(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

(新)ショウタロウブログ

「ユーフォルビア」 一覧

ユーフォルビア?

ユーフォルビア・スザンナエ。まるで愛知万博のモ〇ゾー 笑

トウダイグサ科に属するユーフォルビアですが、原種は2000種以上が北半球・南半球全土に渡りつまり地球のどこにでも分布していると言われています。

ホリダや鉄甲丸、花キリン、など見た目がサボテンのようなモノというか扱いが多肉植物のモノから

耐寒性に優れた庭植えなどガーデニングに適したモノと、楽しみ方にとても幅がある植物です。

クリスマス時期に出回るポインセチアもユーフォルビアですね。

ここでは主にガーデニングに適したユーフォルビアをまとめてみました。

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3つに分けられます

ガーデニングに適したユーフォルビアですが、大きくわけると3種類に分けられます。

  1. 常緑性
  2. 落葉性
  3. 一・二年草

また、日本国内のガーデニングに適したユーフォルビアの多くは欧州や中近東、中央アジアを原産としているモノがほとんどです。

これらの地域は基本的に日本の気候と比べて、夏は雨と湿気が少なくカラッとしていて、冬は雪も積もり凍てつかなくともしっかり寒い、という共通点があります。

続いて各種類の説明を。

常緑性

たまにこういうった先祖返り?しているものも現れるアスコットレインボー。

カラキアス

原種です。イギリスなどの海外の園芸雑誌に載っている背が高く茎の先端部が丸くなっているユーフォルビアはたいていこれです。

斑入りのシルバースワンやタスマニアンタイガーなどの形の似た園芸品種を辿っていくとたいていカラキアスだったりします。

タスマニアンタイガー

タスマニアンタイガーは葉の外側に白い斑というかクリーム色っぽい斑が入り、葉が細長いのが特徴です。

近年日本国内に入ってきた斑入り種です。文字通りオーストラリアのタスマニア島の生産者の下で現れた個体を増殖した品種です。

原種のカラキアスの斑入りになりますが、水のあげすぎで土がずっと湿っているなど根が呼吸ができないいわゆる多湿の状態をけっこう嫌います。鉢植えのほうが良いかもっと最近よく思います。

ブラックバード

黒葉好きの人は一度は手に取ったことがあるだろうと思われるユーフォルビアです。

個人的に、ですが切らなくてもそれなりに育ちますが花後に順次切り戻した方が長持ちする確率が間違いなく高いと思ってます。

アスコットレインボー(ゴールデンレインボー)

マーチニーの斑入り種ですね。でもマーチニーより扱いやすく性質も優れている印象があります。

ここでは主にアスコットレインボーとゴールデンレインボーはどう違うのか?をまとめました。

結果は・・・・いかに 笑。

リギダ

はい性と思われがちですが、株が育つと上に向かって高さ1mほどになる茎も現れます。全体的に放射状に育ちます。

肥料が少なくとも育ちやすいと言われているユーフォルビアの中では、リギダは肥料食いとして有名です。RHSのユーフォルビア本にもしっかり「リギダは肥料食い」と書かれています。

 

ミルシニテス

こちらは完全はい性種です。造形的で硬い質感の青白い葉がとても印象的なユーフォルビアです。

地面を這うように放射状に育ちます。グランドカバー的に使えます。

短命の多年草ですが、こぼれ種で増えることがよくありこぼれ種で増えた株は意外に長持ちします。

シルバースワン

ユーフォルビア シルバースワン

手前はリギダです(^^)

原種カラキアスの白色の斑入りの種類の中では代表格なシルバースワンです。

白い印象を受けますが、実は茎が濃い赤色で白の中にしっかりとした赤い茎が入ることでこれまた上手にマッチします。

シルバースワンは斑入りユーフォルビアを庭作りで使いたい!という人にオススメです。

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落葉性

キパリッシアスの花

ポリクロマ

冬季完全落葉性ユーフォルビアの代表各ですね。

種の色がカラフルで寒さに当たると葉の色が緑色から赤く変わるなど、落葉している時期以外は何かと変化があるユーフォルビアです。

地域によってはこぼれ種で増えることもあります。

暑さや寒さには強いですが、高湿度や水気の多い場所は避けた方が良いです。

キパリッシアス 'フェンズルビー'

和名がマツバトウダイと言われる通りに、葉の1本1本が文字通り松の葉のような形の葉です。柔らかいですが。

こぼれ種や地下茎で増えます。適した環境に植えるとかなり広がります。

 

一・二年草

ラシリスの種かどうかわかりませんが、ラシリスの種の形はこのような感じです(^^;)

ラシリス

十文字に規則的に並んだ葉がとても存在感のあるユーフォルビアです。真っ暗な場所や沼など極所を除き基本的にどんなところでも育ちます。

越冬して開花し枯れるいわゆる「二年草」になりますので開花するとほぼ確実に枯れますが、こぼれ種で勝手に増えてくれます。

いちおうモグラ除けの効果があるようです。

育て方(切り戻しや剪定など)

肥料について

特に肥料はなくても育つと言われている草花系のユーフォルビアの追肥についてです。

肥料を与える良い時期や何を使用したら良いかをまとめました。

 

切り戻し

多くの人が知りたい

「草花系ユーフォルビアの切り戻し方法」

を2つの方法で解説いたしました。

落葉性ユーフォルビアを含めると3つあります。

こちらは株元から新芽が出ている時に。

こちらは新芽が出て来てない時のために。

こちらは落葉性ユーフォルビアの切り戻し方法について。

基本的には切り戻しや剪定といったことは必要はないですが、見栄え的に切っておいた方が良い場合がありますので、その理由についてです。

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とインデックス化というか一覧を作成いたしました。

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