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ユーフォルビア 植物

草花系ユーフォルビアの切り方(剪定)について。主にカラキアスとかアミグダロイデスのような常緑系です。

更新日:

どもども~(^^)v

>主にカラキアスとかアミグダロイデスの園芸品種に代表される常緑性草花系ユーフォルビアの切り方について、まとめてみました。

結果を先に言ってしまいますが、株元からガッツリ切ってしまえばよいのです

※「株元から新芽なんて出てないんだけど・・・・」という方はこちらへ↓

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咲き始めてから2カ月ほど何も手入れをしてない株の様子を確認

ユーフォルビアを切り戻しています。

最初の題材は’ゴールデンレインボー'と呼ばれているユーフォルビア。

お住いの地域や暖冬の場合ですと早いと2月の下旬から咲き始める可能性があり品種ですが、

地植えでも鉢植えでも一度も切らずに約2カ月ほど切らずに何もせずに放置しおくと、6月の上旬あたりにはこんな↑感じで伸び伸びの株になってるんじゃないかと思います(手袋やら蚊取り線香入れやら切ったものやらを入れる発砲スチロールやらの指摘はご勘弁を)。

理想としては

花が咲き終わりタネっぽいのが出来始めてきたらその枝というか茎はその都度切り戻す

のが理想です。

 

しかしこの時期はバラが開花し始めたりとかクレマチスとか、他の植物もどんどん良い状態になってきて

 

ユーフォルビアばっかりに気をかけてられないわよ

 

 

ということお気持ちはよく理解できますが、そう言ったお声を耳にしつつも頻繁に色んな方から

 

質問

  • 「いつ切ったらいいの?」
  • 「どこから切ったほうがいいの?」

 

と聞かれる機会が多かったのでまとめました。

株元の芽を残す

ではどこから実際切るかですが、

まず残すのは画像に〇で囲ってある小さい芽。

 

たいがいの場合ですが、

咲き終わりタネが出来そう、もしくはタネが出来た・すでにタネも飛んでどっかいった、

という茎は最初の画像でもそうですが、下葉がほとんど落ちてありません。

なので〇で囲ってあるように株元がスカスカの中に翌年の花芽が簡単に見つけられます。

で切る位置は

 

その「株元の小さい芽」を残して、

こんな感じ↑でがっつり切りましょう(^^)v

「そんなに切ったら可哀そうじゃない!!!!」

とかそんな感情論は必要ないので有無を言わず、切りましょう。

余計なやさしさは必要ありません。

これくらまで切り戻しても良いデス

6/13の状態です。

開花してからずっと数カ月放置したままだった株は上のような手順で一気に切ると↑のような株になります。

ちなみに切ったのが6/13で、

6/29の状態。

6/29の状態です。

その後の2週間ほどでこのような状態になります。 6/29の画像です。

もちろん肥料及び植え替えは行ってません。

「かわいそうじゃない的感情論」はわからないでもないですが、

切った方が

「ホントに取り返しのつかないかわいそう」

な状況になる確率はグッと下がります。

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切る時期について

理想はタネっぽいのができ花が咲き終わったと目視で確認できる状態の茎はその都度、順次切ってください。

↑のように

丸坊主にするのはできれば梅雨に入る前までに完全に終わらせておく

と良いです。

経験則ですが、切って日が浅い株が長雨にさらされると案外簡単に腐り溶けて枯死します。

また梅雨が明けて、30℃を連日越え湿度も80%を越える時期にガッツリ切ると、けっこうな頻度で1カ月後くらいにコロっと枯れ死することがなぜか多いデス。

特にコロッと枯れやすいのは特にブラックバード(E. x martinii'Black Bird)と呼ばれるユーフォルビア

僕自身も切るのが遅いと分かりつつ何度も枯らしています。

そもそもなぜ切るのか?

そのまま花芽を残しておけばいいじゃん(-.-)

まぁ確かにそうなんですが、

たいていの草花系ユーフォルビアは2カ月の間は株のどこかしらは咲いてます。

花の上がりの良い1年草ではなく多年草の割りにけっこう長い間、2カ月間は1つの株はほぼ咲いている状態が続きます。

そして

咲きながらタネを作りできたタネを飛ばします。

園芸学や植物学的な裏付けがあるわけではないですが、

一般的に植物はタネを製造する作用にかなり労力を費やす、と言われているのでユーフォルビアは上記の点で疲弊している期間が長く続きます。

また

元々自生している土地は基本的に湿度が低いため、高湿度は苦手としている

そのため、咲き終わりにさしかかり株が疲弊しきった頃にちょうど日本ですと高温多湿の時期がやってきて・・・と想像すると容易ですね。

咲き疲れで枯れる、というのはこの2点が大きな原因なんじゃないかなと思ってます。

そのために!

多年草だし何年も楽しみたいのであれば切ったほうが良い、ということです(^^)v

アミグダロイデス’フロステッド・フレーム’の切り方も

低温に当たると真っ赤になって耐寒性にすこぶる優れたアミグダロイデス'フロステッド・フレーム'(E.amygdaloides'Frosted Frame')の名古屋地方での6月ごろの姿ですが、

まぁこんな感じです(笑)

これも

こうやって

パチン!

とやっちゃってください(^^)

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で、

↑のような花が咲いてない茎は残し

丸坊主に笑

でも、

>約2週間もしたら

 

↑みたいになっていくのでご安心を。

この'フロステッド・フレーム'は3.5号のロングポットに植えっぱなしもう7カ月ほど経ってまして追肥も何もしてません。ただ切っただけです。

それでもしっかり株元から葉がしっかり付いた芽がたくさん出てきてますよね(^^)

 

短期間でもこう比べる画像があると、

 

なるほど!

 

と思いませんか?!

 

思ってくださると嬉しいです。

バッサリね、切ってしまえば良いんですよ

よろしかったら引き続きユーフォルビアの別の記事をご覧くださいっ!

 

 

ではでは~(^^)v

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