(新)ショウタロウブログ

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

ユーフォルビア 植物

ユーフォルビア・リギダの肥料切れの状態を見分ける3点で。葉の色に注目しよう

2017/03/04

どもども~(^^)v

今日はユーフォルビア・リギダの肥料についてです~ 

画像とデータ

スポンサードリンク 

  • 学名:Euphorbia rigida
  • 別名:
  • 分類:トウダイグサ
  • 原産:トルコ、イラン近辺
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 7a(-17℃前後)
  • 花期:早春

多くの人がご存知のアルムさんのお宅のリギダです。おそらく国内でこれほど立派に育っている株はほとんどないのではないかと思っています。

原産は世界的にも植生が豊かなトルコからイランにかけての中近東。

真夏の湿度は低く刺す様な太陽光線が特徴的で場所によっては45℃ほどになり、冬はドカ雪が降り平地でも-10℃以下になるところが多い地球上でも1年の気温差が激しい土地の1つと言われている所です。

また標高が1500mの地点でも自生しているのが確認されています。

植えられる場合は草丈は1m、葉張りは1mを目安に。

リギダは肥料食いです

草花系のユーフォルビアの肥料の時期についての記事にて多くの草花系のユーフォルビアが

「花を咲かせながらつぼみを作りながら種を作りながら種を飛ばす、という行程を約2ヵ月ほど行うので秋~冬の間にマルチングのような形で良いので腐葉土でも牛糞のような堆肥状の有機肥料を与えてください

的なことを書きましたが、この説明はリギダに十分に当てはまります。

Euphorbias (Rhs Wisley Handbooks)

この英国王立園芸協会のユーフォルビア本にもはっきりと、

リギダは開花中にとても肥料を欲しがる傾向にある。そのために生育が緩慢な時にしっかり肥料を与えておくと良い。

と書かれています。

他の掲載されているユーフォルビアに関しては肥料に関してはほぼスルーされているのに、このリギダだけはよっぽどなんだと思います。

肥料が切れている時の葉色

色が変わったリギダ。だいたい-8℃以下の低温に連続して何日かさらされるとこのような葉色に変わります(^^)

それでリギダは低温に当たると上の画像のように葉の色を変えるのですがこのように全体が赤くなるのは寒さに当たったからで、なんというか見た目健全ですよね。

 

肥料が切れた、もしくは切れ始めた場合も葉の色がやや赤くなるのですが・・・・冬の葉色の変わり方と3点ほど違いその見分け方を。

 

  1. 季節関係なく葉の先が赤っぽくなり、株全体がなんか色が悪い
  2. 株元に近い葉が黄色く落ちている(株元がスカスカで最終的に葉は茎の先の花付近にしかない状態)
  3. 株元から新しい芽が出てない

以上の状態の時は確実に肥料切れな状態なので開花の前の時期、季節でしたら秋や冬でしたら腐葉土でも牛糞のような堆肥状の有機肥料を、開花直前や開花中でしたら化成肥料や液肥のような即効性の肥料を与えてください。鉢植えでしたら新しい土に植え替えるのも1つの方法です。

 

開花拡大(^^)

 

見た感じで葉がしっかり株元付近まであり、開花していると威圧感がありどこか堂々として見える植物なのでそのように見えない場合は生育があまり良くない状態だと思ってくださいね(^^;)

 

尚、合わせてこちらもよろしかったら合わせてお読みください→ 草花系のユーフォルビアの切り方

 

というわけで、今日はユーフォルビア・リギダでした

ではでは~(^^)v

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク

Webshopはこちら

-ユーフォルビア, 植物
-, , , , ,

  • Google+
  • Pocket
  • B!はてブ
  • LINE