花の上りは良いです。

オダマキ 多年草(宿根草) 植物

セイヨウオダマキ メローイエロー の育て方。 白花でレモンイエローな葉色です。夏越しは難しくないですが注意したいことがあります。

2020年5月3日

どもども~(^^)v

メローイエローはセイヨウオダマキと呼ばれるアキレギア・ブルガリス(Aguilegia.vulgaris)の株全体が明るい黄色をしていて、花が白い種類になります。

株の色ですが黄金葉などと言われるオーレアよりはちょっと薄いです。ライムイエローやレモンイエローに近い色合いです。

ここでは育て方と若干他のセイヨウオダマキと比べると高温多湿に強くないことなどを解説いたしました。

このような内容になってます

画像とデータ

セイヨウオダマキ メローイエローの花

@まーちゃん庭より。

  • 学名:Aquilegia vulgaris 'Mellow Yellow'
  • 別名:
  • 分類:キンポウゲ
  • 原産:
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 7b(-15℃前後)
  • 花期:春

1990年に作出された品種のようです(不確定情報です、すみません)。

品種名のメローイエロー(’Mellow Yellow’)ですが、mellowには柔らかい・豊かで美しいなどの肯定的で前向きになる意味があります。

そのためメローイエローは鮮やかな黄色、という意味になるのではないかと思います。

斑入りのセイヨウオダマキはいくつかありますが、株全体が斑が入るというのか「色が入る」数少ない品種です。

横から。

草丈は60cm、株張りは50cmを目安にしてください。

花茎は硬く倒れることはありません。

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育て方

白花のオダマキ。

下向きに咲くキンポウゲ科あるある。

基本的にセイヨウオダマキなので育てやすいです。

ですが個人的な感想として、いままで

 

チェック

 

という3種類を触ってみて、これら上記の3種類と比べると、ほんのちょっとだけメローイエローは高湿度の環境や根腐れしやすいなっという感触があります。

上記の他の斑入りのセイヨウオダマキと同じ環境、まったく同じ時期で同じ土を使用して種まきを行い、苗にできるのが一番少ないのはメローイエローです。

西洋オダマキ メローイエローのつぼみ

つぼみも下向き。

種まきの話ですが、

発芽率はセイヨウオダマキということもあり悪くないです。

ですが湿度が80%を超える時期や、天気が悪くジメジメし曇りの日が続いている時期に発芽した苗はけっこう枯れます

他の種類のセイヨウオダマキはしっかり育つのに、メローイエローは育たないという感じです。

っと発芽したばかりの小さい苗についてでしたが、ある程度の大きさに育ってしまえば他のセイヨウオダマキと同じ扱いで良いです。

 

夏越しが難しい品種なのかしら?

 

っと心配されるかもしれませんが、3号や3.5号以上のある程度育ったサイズの苗でしたら高温多湿の亜熱帯のような夏の愛知県尾張地方で夏越しできているので心配しなくて良いです。

耐暑性

真夏のセイヨウオダマキの様子。

8月上旬の苗の様子。青々としています。

セイヨウオダマキなので寒さと暑さ、どちらが苦手か?となると暑さの方が苦手です。

7月~9月の間に頻繁に最高気温が35℃を超え平均湿度が70~80%の環境で育てる場合は、とりあえず水はけの良い土や場所に植えておけば問題ないかと思います。

ここまで暑くも湿度も高くない地域でしたら、夏の間はほとんど気を付けることはないかと思います。

 

日当たりは1日4時間ほど当たれば育ちます。

半日陰の場所でも育ちますが、葉の色が緑っぽくなりキレイなレモンイエローが現れない可能性が高いです。

 

葉の色についてもう一点。

セイヨウオダマキは花が咲き終わり種ができると一旦地上部分が枯れます。秋ごろからまた葉を展開し始め霜が降りるまで葉が残ります。

斑入りオダマキの秋の苗の状態

葉はほぼ緑色です。8月下旬ごろの様子。

メローイエローは花後に一旦枯れ秋ごろに現れる葉色は緑色がやや強いです。

春の時期のような鮮やかな葉色ではありませんので注意してください。

耐寒性

真冬のライムイエロー葉のセイヨウオダマキ

1月下旬の様子。

寒さに関しては特に注意する必要はないです。

雪が埋まっても土が凍る場所でも越冬します。

霜が降りるころから葉を枯らし地上部分をほぼなくして越冬します。

最高気温が20℃を度々超える時期の様子。

夏に枯れて秋の芽吹きの際はそれほど鮮やかでなかった葉の色ですが、春の芽吹きは鮮やかなレモンイエローで現れます。

というわけで今日は西洋オダマキ メローイエローでした~

ではでは~(^^)v

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ショウタロウ

巨大NGOの下部組織(ブラック)で事務職という名の雑用の後に、俗世界から離れたく未知の業種だった園芸業界へ。

知識、経験、資金、人脈もほぼ0の状態から始めた元バックパッカーです。

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© 2020 伊藤章太郎