(新)ショウタロウブログ

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

アガベ

アガベ ’姫乱れ雪’ について。白糸の王妃とかゲミニフローラとか乱れ雪など糸のある他のアガベとは違う点を。 

どもども~(^^)v

 今日は少しレアなのを。

画像とデータ

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いま思うとかなり珍しい開花の現場に立ち会うことができましたが、肝心の花を取り忘れまして・・・(-_-;)

  • 学名:A. parviflora ssp. parviflora
  • 別名:姫乱雪
  • 分類:リュウゼツラン
  • 原産:メキシコ・ソノラからアメリカの南アリゾナにかけて
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 9a(-6.7℃前後)
  • 花期:夏

アガベ・パルビフローラ、和名は姫乱れ雪と呼ばれるアガベです。姫が乱れ、と書くとなんともいかがわしく見えてしまいますが、この場合の「姫」はもっとも違う意味ですが 笑。

なお姫の説明はサルビアのトルケスタニカの時に説明しましたので、よろしければこちらをご覧ください→オニとかヒメとか

また意外に耐寒性に優れていて、根腐れしにくい水はけの良い土壌でしたら-7℃の環境でも育つと言われています。実際にRHS(英国王立園芸協会)で優れたガーデニング植物として賞も取っています。

※画像は通称:「アガベ’姫乱れ雪白中斑’」と呼ばれるものです。

他の白い糸のあるアガベとの違い

わい性種なせいか2.5号鉢でも特徴が現われてます(^^)

「姫」と付くだけあって、わい性種のアガベです。

アガベの中でもっとも小さい、と言われています。

アガベ’フェロックス’のように株張り2mにならなくとも1m前後になるのものが多いアガベの中で、株張りがせいぜい30cmと他と比べて極端に小さい、というか大きくならないのが最大の特徴です。

また、葉の幅も3cmで止まりこちらも極端に小さいです。細葉、というのでしょうか。

そのため、他の糸のあるアガベ、例えば白糸の王妃などと比べると圧倒的に成長が遅い印象を持たれるんじゃないかと思います。特に斑入り種はホンットに成長がゆっくりです!増やしたりされる際は気長に・・・・。

ちなみに学名parviflora は「小さい花」という意味です。やはり「小さい」という言葉が付いてるんですね(^^)

開花しても枯れない?!

海外でも人気があります(^^)

アガベは一度花を咲かせた株は必ず枯れ死します。

が、

はっきりとして確証や根拠があるわけではないですが、どういうわけかこの姫乱れ雪は数回開花する、と言われています。

というかトップの画像の株はもう3回開花した株と説明を受けました。

しかしながら開花を繰り返すたびに弱っていっている、と持ち主の方は言われていましたので、やはり開花にはかなりの労力を要すのだな、と思いましたね。

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たまにはこのように一般的なものではないものを載せてしまいますが、

好きなんですよね、アガベ ^^;

というわけで今日はアガベ’姫乱雪’でした~

ではでは~(^^)v

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