"/>

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

(新)ショウタロウブログ



サルビア 植物

サルビア・スクラレア トルケスタニカ 「ターゲスタニカ」や「オニサルビア」と呼ばれるものの変種です。

更新日:

どもども~(^^)v

 今日はガクもキレイなサルビアを~

画像とデータ

スポンサードリンク



この記事内のサルビアの画像はすべてまーちゃんより送って頂きました(^^)

  • 学名:Salvia sclarea var. turkestanica
  • 別名:トルキークラリー、オニサルビア
  • 分類:シソ
  • 原産:南欧、中央アジア、北アフリカ
  • 形態:耐寒性多年草(または二年草)
  • 耐寒性:USDA 7a(-18℃前後)
  • 花期:初夏

サルビア・スクラレア トルケスタニカ、とやや言いにくいサルビアです。

トルケスタニカはトルコから来た、という意味ですが実際は北アフリカなどトルコ以外にも自生してます。クラリーはclearという意味のようで、澄んだとかキレイなという意味ですね。

性質は越年草とも言われる二年草で、環境が合うと多年草化しますが基本的に短命なのは変わりませんので二年草として考えると良いです。冷涼な地域でしたら、こぼれ種での自然増殖が高い確率で臨めるます。

このサルビアは花が終わっても色づいたガクが残って開花しているように見える(遠目から)サルビアです。明るい半日陰程度でも花数は多少減りますが育ちます。草丈は1m、株張りは60cmを目安に。

「オニ」な部分

ガクの色と花色がすごく合ってますよねー(^^)

サルビア・スクラエラは和名で「オニサルビア」と言われますが、日本語で「オニ」と植物の名前が付きますと大抵その種類の中では何かしらどこからしらが「大きくなる」という意味です。

逆の意味で「ヒメ」と名つくものがありますが、こちらは「小さい」という意味になります。

「オニ」という枕詞が付いていて知られている植物ですと、子供が乗っても沈まない

「オニオオバス」が有名ですね。

サルビア・スクラエラは草丈が1mを越えるため、「オニ」という和名が付いたのかと想像してます。1m以上の草丈になるサルビアって他にもありそうだけど(^^;) 

ということでパッと思いついたモノですと、草丈が1m以上の高さになるサルビアはホワイトセージと呼ばれ人気のあるサルビア・アピアナ(Salvia apiana)なんかも数年経つと2mほどの高さになりますね。

トルケスタニカの「オニ」な部分

ガクが大きいんですよねー(^^)ちなみにちゃんと育つとこんな感じに脇芽がたくさん出てきて豪華になります。

ではこのサルビア・スクラエラ トルケスタニカはどこがオニなんだと?ということになりますが、もう上の画像を見てもらえれば一目瞭然で、草丈もそうですが

「ガク」

が大きいですよね。

サルビアの花を知らない人はきっとガクが花なんじゃないかと思うほど大きいです。アジサイのガクくらいの大きさはあります。そしてそれ以上に大きい花。これらの部分からも「オニ」と呼ばれても納得でしょう。

また他にこのサルビアの大きい個所と言うと、葉の1枚1枚が大きく比較的に栄養状態も良く適した場所で育つと1枚の葉が30cmになることもあると言われています。

対象に葉が展開していくタイプのサルビアなので1枚が30cmということは対象なので

株張りは必然的に60cmになるため、植え付けのさいは一応この大きさは考慮したほうが良いでしょう

回りにはデルフィニウムやジギタリスのように草丈が高くなり似たような性質であったり環境を好むモノを植え込んだりするとよいです。

ニゲラやラークスパーのようなどちらかと言うと引き立たせられるような、草丈50cmほどで花色があまりクドクドしくないものなんかとの混植も良いのではないかと思います。

スポンサーリンク

スポンサーリンク




乾燥気味に

根腐れすることがあります

原産地がトルコなどですが、この辺りは基本的に年中湿度は低いです。

そのためこのサルビアは蒸れにはあまり強くはありません

いつまでも水気が残るような土壌のところに植えると、湿度が上がってくる時期に開花期を迎えますので、開花してさぁ~これからが!って時にいきなり萎れて「サヨウナラ」な状態になることがよくあります。

できれば植えるときには水はけを良くしたところや良いところに植えると良いです。二年草の性質ですが、意外と条件が合うと翌年も同じところで咲いてくれます。

水やりの頻度が高い植物の近くに植える場合は水はけを良くするか、風通しのかなり良い所に植えると良いです。

また暖地ではなく、夏が比較的に冷涼な土地ではこぼれ種で増殖します。けっこう雑草のごとく増殖する、と聞いてますので何かの参考になれば(^^;

植え付け時期について

植え付けは9月から12月までに終えておきましょう。植え込みが遅くなり根張りが弱く株が充実してないまま開花期を迎えると、開花しない場合があります。

このサルビアに限った話ではないですが、春に咲く宿根系の草花は地域差はありますがなるべく12月20日くらいまでに植えてくださいね。

秋冬植えの宿根草の植え込みについてはこちらへ→ 春咲の秋冬の多年草の咲の秋冬の多年草の植え付けについてについて

 

今回はサルビアで困ったらいつもの

 

A Book of Salvias

には頼りませんでした、ハハハ(;^_^A

スポンサードリンク



 

スポンサーリンク

スポンサーリンク




というわけで、今日はサルビア・スクラレア トルケスタニカでした~

ではでは~(^^)v

スポンサーリンク




スポンサーリンク




Webshopはこちら→

スポンサーリンクと関連コンテンツ



-サルビア, 植物
-, , , ,

Copyright© (新)ショウタロウブログ , 2017 All Rights Reserved.