スキミア マジックマルロー

10月の末に撮った画像です。

スキミア 植物 花木

斑入りのスキミア 'マジックマルロー' のつぼみの色の変化や育て方、その他特徴についてです。

2017年10月26日

どもども~(^^)v

今日はスキミアの中でおそらく一番人気の斑入り種・マジックマルローについてになります。

基本的な育て方は他のスキミアと同じように

  • 土は日向土などを使用し水はけを良くし酸性に
  • 日陰の場所で
  • 水のやりすぎ注意

に気を付けましょう。

画像とデータ

スキミア 寄せ植え

趣味の園芸にも掲載された牧さん制作の寄せ植え。

  • 学名:Skimmia japonica 'Magic Marlot'
  • 別名:
  • 分類:ミカン
  • 原産:日本(原種)
  • 形態:常緑樹
  • 耐寒性:USDA 8b(-9℃前後)
  • 花期:早春

外斑というのでしょうかね、葉の縁に黄色というかクリーム色の斑が入り葉先が細長くやや尖っているという他のスキミアにはない特徴がありますね。

斑入りだからでしょうか、葉に光沢がないのも他のスキミアとは違います。

 

ここではスキミア自体の育て方や失敗しないコツとかではなく、マジックマルローの特徴を取り上げています。

スキミアの育て方を詳しく知りたい方はこちらへ↓

スキミアについて書かれている日本語サイトの中では間違いなく一番詳しくまとめました。

 

尚、「マジックマルローの耐寒性は-24℃でも問題ない」という表記をどこかで見たことがありますが原種のスキミア自体が-24℃の環境下で育ちません。

僕の知り合いでマジックマルローを露地で越冬させている人が-9℃くらいに下がる地域にいるのでその人の環境を目安にしてあります。

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マジックマルローって?!

マジックマルロー つぼみ

1月のつぼみの状態

マジックマルローは1997年にマルローから現れたモノです。

マルローの特徴として、代表的なスキミアの他の園芸種であるルベラなどとくらべ高さが出ないことにあります。

 

マルローはドワーフ・スキミア(Dwarf Skimmia)と形容されることがありますが、ルベラと同じ環境で育てると10年ほどでルベラが樹高が1m~1.2mほどになるのに対して、

マルローはせいぜい高くても80cmほどです。それも10年かかってで。

10年かかってコレかよ!?と言いたくなるレベルです。

 

その代わりにルベラは上に伸びていくのに対して、マルローはドーム状に横に広がっていきます。

マジックマルローはマルローの系統なため、だいたいこのような生育過程をたどります。

しかし斑入りのため

 

ゆっくりな成長スピードのマルローよりも、さらにむちゃくちゃ成長が遅いと感じるはずです。

 

特に鉢植えですと体感的に

買って数年経っても大きさ的な変化がまったくないんだけど・・・・

という感じです。

 

僕は国内で尺鉢(30cm)サイズのマジックマルローを見せてもらったことがあります。

樹高が50~60cmの株でしたが

それ何年モノだと思う?今年で8年目だよ

と生産者さんから言われたことがあります・・・・。

つぼみの色の変化

つぼみも季節によって変化するのもマルローの特徴と同じです。

つぼみが白いスキミア マジックマルロー

9月の末に撮った画像です。

上の画像は9月末に撮ったものですが、マジックマルローに限らずスキミアはつぼみが出来始める時期は環境にけっこう左右されます。温暖な地域や夜温が9月に入っても高い年などは、

たとえ露地管理でも9月の下旬でもこの画像のようにつぼみがあがらないこと(つぼみが出来るのが遅い)もあります。

とりあえずつぼみの最初は白色です。

スキミア マジックマルロー

10月の中ごろに撮った画像です。

と、気温が下がってくると途端につぼみは赤く色づきます。9月の画像とこの10月の画像とは撮ったのは2週間ほどしか違いません。

斑入りのスキミアです。

11月の上旬に撮った画像です。

つぼみが赤くなり状は変わらず・・・・と言ったところでしょうか。

というか、ほとんど変化がなくこの状態で3月頃の開花を迎えます。

つぼみに色付いたマジックマルロー。

1月の上旬に撮った画像です。

で、

開花画像ですが

斑入りスキミアのマジックマルローの花です。

スキミアは品種が違ってもほとんど花は同じなので・・・。

・・・・花の画像を撮り忘れてまして(-_-;)

スキミアはほぼ花は同じなのでイメージとしてスキミア 'ホワイトドワーフ' の花を載せます、すみません。

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というわけで今日はスキミア 'マジックマルロー' でした~

ではでは~(^^)v

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ショウタロウ

巨大NGOの下部組織(ブラック)で事務職という名の雑用の後に、俗世界から離れたく未知の業種だった園芸業界へ。

知識、経験、資金、人脈もほぼ0の状態から始めた元バックパッカーです。

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