(新)ショウタロウブログ

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

スクロフラリア 植物

斑入りのスクロフラリア・アウリクラタです。 通称:ウォーターフィグワート 2つの注意点 (カタカナがいっぱいorz)

2016/11/30

どもども~(^^)v

 今日は斑がとってもきれいな多年草です~

画像とデータ

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  • 学名:Scrophularia auriculata 'Variegata'
  • 別名:ウォーターフィグワート
  • 分類:ゴマノハグサ
  • 原産:西欧、北アフリカ
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 6(-23℃前後)
  • 花期:夏

普通に生活していたらまず耳にすることのないカタカタ「スクロフラリア・アウリクラタ」、別名のウォーターフィグワートもいったいなんのこっちゃいな・・・文字だけみたらいったいなんなん?・・・という、もうね意味のわからない横文字はご勘弁を!を体現したような名称の多年草です。

高さは100cmほど、株張りは50cmを目安に。

ちなみにウォーターフィグワートは「水ゴマノハグサ」という意味だそうです。

水切れ注意!

「水ゴマノハグサ」と呼ばれる所以なのか、自生している場所は川辺や沼地など水から近い場所が多いです。そのため生育が活発な時期、春から秋の数カ月間はものすごく水を欲しがります。鉢植えやポット苗で根が回った状態ですと夏から真夏の間は毎日1日数回水やりを行うハメになります。

このスクロフラリア・アウリクラタが枯れる8割以上の原因は水切れだと断言できるほど水を欲しがります。

地植えされた場合でも他の植物よりも水を欲しがりますので近くに植えた植物が根腐れを起こさないよう注意して植えこんでくださいね。

熱射線にも注意

夏の熱を持った直射日光に当てるとすぐに葉焼けします(-.-)

熱射線ってなに?という話になりますが、

気温が30℃を超える時期の熱を持った直射日光や真夏の頃の道路からの照り返しなど

極端な熱を持った光線」の事を指します。

よく言われる「刺すような日差し」ってヤツです。

 

上の画像の株は4割ほどの日光を遮断する寒冷紗の下にて養生していた株ですが、西日が少しあたりこのように葉焼けしました(-_-;)

そのためこの植物を植えこむ場所は特に関東以南の太平洋側の暖地と呼ばれる地域では、水切れのことも含めて半日陰から明るい日陰の方が株をキレイな状態を保つことができます。

この斑入り種は半日陰など光がそれほど当たらない場所でも斑が消えたりしないので、逆に暗い所を演出するのに使えます(^^)v

標高が高かったりし直射日光に当たっても肌がそれほど暑くなったりしない地域でしたら直射光の下でも問題ありません。

耐寒性も優れてます

太平洋側の暖地の夏を難なく乗り越えるだけの耐暑性がありますが、耐寒性もかなり優れていて大西洋側のアメリカとカナダの国境付近でも自生しています。長野のどこかの有名庭園?ガーデン?でも植栽されている画像を見たことがあります。

 

冬は地上部はほとんどなくなり越冬しますので枯れたと思わずそのまま放置しておいてください。気温が上がり暖かくなるとまた芽が出てきます。

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花の画像はどこかに行ったので

花画像を以前撮った記憶があるのですが・・・

色々フォルダを見たんですが見つからなかったんでGoogle先生の画像一覧で花画像はご確認ください(^^;) → スクロフラリア・アウリクラタの花画像

花はホントに目立たない、地味ぃ~な小さい赤というか朱色の丸い形の花です。

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というわけで、今日は斑入りのスクロフラリア・アウリクラタでした

ではでは~(^^)v

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