(新)ショウタロウブログ

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

フロックス 植物

宿根フロックス ’ジェイド’ 白地の花びらの縁が少し色が付いてオシャレです。


どもども~(^^)v

 今日は宿根フロックスの新品種です~

画像とデータ

スポンサードリンク 

  • 学名:Phlox paniculata 'Jade'
  • 別名:オイランソウ、クサキョウチクトウ
  • 分類:ハナシノブ
  • 原産:アメリカ
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 4(-34℃前後)
  • 花期:夏

2009年に発表されたパニクラタ系のフロックスです。白地で花びらの縁がほんのりグリーンが入り、緑と白という2色咲きです。緑の縁取りはランダムのようですが、それほどランダムではなくすべての花びらにほぼ均等にほんのりした緑色の縁取りが入ってます。高さは50cmほど、株張りも50cmを目安にしてください。

宿根フロックスというだけでも実は

この'ジェイド'はJan Verschoorという名前的にオランダの人っぽい方により育種された作られたフロックスです。高原地域や真夏でも30℃を越える日が少ない冷涼な地域に夏に行くと道端に勝手に生えてたりするフロックスの品種改良版です。

宿根フロックスと呼ばれるフロックス・パニクラタの種類は国内ではそれほど一般には流通していない、たぶん多くても30種類くらいなんじゃないかな~と思います

ところが英国王立園芸協会に登録されているフロックス・パニクラタはだいたい

 

500種

 

あります。

 

本当に500種も種苗登録のようにしっかり品種として登録されているのか疑問に思える数ではありますが・・・orz

そのためこの'ジェイド'は2009年に発表されたとは言えまだまだ今後も「新品種」として新しい宿根フロックスが登場するかもしれませんね(;'∀')

多湿の状態には注意しよう

新品種と言えども元は宿根フロックスと呼ばれるフロックス・パニクラタの園芸品種なため、太平洋側の暖地でも問題なく育ちます。しかしながら、元々の原産地が湿度の低い北米のモノのため多湿の状態はあまり好まみません。

そのため水の持ちがよい土壌や水が溜まる場所への植え込みはなるべくやめたほうが良いです。根腐れを起こして枯死します。

これはこのフロックスに限らずフロックス全体に言えることなんですが(-_-;)

 

暖地と呼ばれる地域以外、北関東や東北、信越、北海道など比較的に真夏に最高気温が35℃を頻繁に超えなく真夏の夜間の気温も25℃を越えることのない地域でしたらそれほど気を付けることはないかな、と(^^;)

耐寒性についても国内の大部分の地域でしたらそれほど気にすることはないかと。

 

最後に葉とか載せておきます笑

細長い葉です。

スポンサードリンク 

花の拡大写真です。ほんのりですが花びらの縁がグリーンがかってます。

というわけで、今日は宿根フロックス ’ジェイド’についてでした

ではでは~(^^)v

 

今日のBGMはこちらでした→ Player - Baby Come Back

スポンサードリンク

スポンサードリンク

Webshopはこちら

-フロックス, 植物
-, , ,

  • Google+
  • Pocket
  • B!はてブ
  • LINE