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(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

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ルドベキア 植物

ルドベキア ’ヘンリーアイラーズ’ について。花びらが筒状で独特です。目立ちます。

更新日:

どもども~(^^)v

 今日は特徴的な花びらのモノを~

画像とデータ

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ルドベキア ヘンリーアイラーズ

花びらの形が筒状です(^^)

  • 学名:Rudbeckia subtomentosa 'Henry Eilers'
  • 別名:
  • 分類:キク
  • 原産:アメリカ・イリノイ州
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 6b(-20℃前後)
  • 花期:初夏

なかなか個性的なルドベキア・サブトメントーサ ’ヘンリー・アイラーズ’です。

個性的な形をしてますが、基本的な育て方は他のルドベキアとほぼ同じです。日当たりの良い所を好み、高温多湿にも強くなどなどそれほど失敗のない多年草ですね。

高さ最大で150cmほど・株張り最大で90cmほどのボリュームと、他のルドベキアと同様に真夏に威力を発揮してくれる重宝する多年草です(^^)

偶然見つかった品種です

品種名に「ヘンリー・アイラーズ」と付いていて、

大概このように人の名称が付いている植物は改良品種なものが多いのですが、

このルドベキアはやや違いまして・・・

 

イリノイ州を原産としている植物に詳しい園芸学者で退職後は植物の生産を行っているヘンリー・アイラーズ氏がいつもの散歩中に群生しているルドベキア・サブトメントーサを線路沿いの川べりを散歩している際に見かけ、

 

その中に

明らかに花びらが違うのがあるぞ・・・

 

と思ったかどうかは定かではないですが、

群生しているルドベキア・サブトメントーサの中で明らかに花びらが違う形をしたモノがいくつかあり、それを持ち帰りいくつかの農場にて増殖して2003年に正式に公に発表された、という経緯があります。

そのため、

こちらは

たくさんの野生種の中に偶然存在していた変種

といったところでしょうか。

 

ヘンリー・アイラーズさんがどれくらい距離でルドベキアの群生を見ていたかはわかりませんが、

元々のルドベキア・サブトメントーサは

ごくごく一般的なルドベキアですからねぇ~(;^_^A よく見る、アレです。

群生している中でちょっと違うのがあるとすぐにわかりますね。

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他の特徴

咲く少し前の状態です。この状態もいい感じ(^^)

咲く少し前の状態も筒状の花びらのせいかけっこう特徴的です。ちなみに花自体はそれほど大きくなく、だいたい直径で6cmくらいです。環境によってはもう少し大きくなるかも。

葉はやや硬くガサガサしてます。

’チェリー・ブランデー’や’プレーリー・サン’という品種のあるルドベキア・ヒルタ(Rudbeckia hirta)は葉はガサガサしてますが、軟毛が葉の表面にありますね。

このルドベキアの葉はどちらかと言うと、’グリーンウィザード’のルドベキア・オッキデンタリスに感じは似てるかなっと思います。大きさは違いますが(;^_^A

ルドベキア

株分けできます(^^)v

 

株元からたくさん出てマス。

他にも似てる?ルドベキアがあります

ルドベキア・ヒルタ ’チム・チムニー’というルドベキアです。

花びらが細長く一見すると’ヘンリー・アイラーズ’と似てますが、

この’チム・チムニー’は上で出しましたが、葉に軟毛がある’チェリー・ブランデー’や’プレーリー・サン’という品種のあるルドベキア・ヒルタ(Rudbeckia hirta)の仲間です。

それと花びらは細長いですが、筒状にはなっていません。

こういったルドベキアもあります。

どちらも暑いのも寒いのも強いので使い勝手は良いですが(^-^;

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というわけで、今日はルドベキア’ヘンリー アイラーズ’でした

ではでは~(^^)v

 

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