(新)ショウタロウブログ

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

ルドベキア

ルドベキア ’グリーンウィザード’ 花びらが1つもないルドベキア。

2016/11/18

 

どもども~(^^)v

 今日は「花びらがない」ことで有名なルドベキアです。

画像とデータ

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  • 学名:Rudbeckia occidentalis 'Green Wizard'
  • 別名:
  • 分類:キク
  • 原産:ワシントン州、北部カリフォルニア州、ワイオミング州、モンタナ州近辺
  • 形態:耐寒性落葉樹
  • 耐寒性:USDA 3a(-35℃前後)
  • 花期:初夏

高さは最大で1mほどになるようですが、僕の下では50cmにしかなりませんでした・・・(;^_^A

株張りは30cmくらいが目安かな~。

花びらではなく苞(ほう)です。

花びらっぽい緑色のエリマキのような細長い部分がありますが、

これは花びらではなく

ユーフォルビアの花に見られる、葉が変形した

「苞」

と呼ばれるものです。

これがけっこう堅くて乾かしてもあまり落ちないので、

ドライの状態や枯れ姿がけっこうカッコ良いんですよねー(^^)

冬にはこんな感じになります

それでルドベキアというと、

「夏なイメージ」

があるんじゃないかと思いますが(僕だけ???)、

意外に寒さに強く鉢植えで-9.8℃の下でも露地放置でも地上部こんなに残ります。

この株は初めてこのルドベキアを栽培してみた年の冬の状態(2月)ですが、

東北や北海道にお住まいの方たちには笑われてしまうかもしれませんが、

この年は僕の住んでいる地域で-9.8℃-7℃前後が10日連続で続いたという

過去何十年で一番冷えた年で

温室内も暖房を入れたりはしてなかったですが温室のカーテンを2重にしたりし防寒はしましたが、

 

それでも-2℃まで室温が下がった

 

という年でもありました。

そんな中、ずっと露地放置でもちろん毎晩この鉢植えは凍結してましたが

そんなのお構いなしに5月に花が咲いてくれました(^^)v

この寒さに当たる数カ月前の11月下旬にこの苗を5号鉢に植えこんでいたのですが、

数カ月前は

こんな感じでした(^-^;

まぁボリュームが減りはしましたが、

僕の経験的に鉢植えの植物で耐寒性に優れている植物でも鉢ごと凍ると、かなり地上部が無くなるモノが多いですがこのルドベキアは意外に地上部は残りましたね(^^)v

耐寒性のデータはミズーリ州立植物園のサイトでも同様の記載がありましたので、

実体験と照らし合わしても国内では亜寒帯や標高が2000mを超える地域以外での寒さはそれほど気にしなくて良いかな、と思いますね(^^)

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意外に夏に枯らす人が多い印象も

花が咲いてない状態デス。ちなみにこの黒い部分は長く伸びることもあります。

それで意外な話をよく聞いてきましたが、

「このルドベキアを夏に枯らしてしまう」

という人が多いということ。

ちょっとどういった理由でそうなるのか想像できなかったので先ほどチャチャっと検索かけてみましたが、

このルドベキア ’グリーンウィザード’が自生している土地は

「湿地のような状態の土地、低地に自生している」

が多いようで、

この表記を見て「あー納得!」と思いましたね。

というのは昨年まで画像に残ってる株は生きてましたが、

この株が置いてあった場所は夏は天井から1日2、3回はシャワーに加えて雨もしっかり当たる外の棚に放置してあったので、「水が切れる」ことはまずありませんでした(^.^)

そのためルドベキア ’グリーンウィザード’を植えられる際は、

周りには水やりを頻繁に行う必要のある植物と一緒に植えこむと良いでしょう。

蒸れ枯れや根腐れしやすい植物(ヒューケラなど)や比較的に乾燥を好む植物(草花系ユーフォルビア、ゲラニウムなど)の傍には植えない方が良いです。共倒れしかねません。

それともちろん日当たりの良い所を好みます。

 

と、いうわけで、

今日はルドベキア ’グリーンウィザード’についてでした。

ではでは~(^^)v

 

今日のBGMはこちらでした→ Rasmus Faber ft.Emily McEwan - Ever After

 

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