(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

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ファセリア・パルシーの花ではありません。

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ファセリア 植物

ファセリア・パルシー という名称で流通しているファセリアの正式名称はディバリカタです。

更新日:

どもども~(^^)v

目新しいというか馴染みがない植物のタネや苗を見つけた時には必ず検索するようにしているのですが、ラベルや商品名と検索結果がまったく合わない植物がたまにあります。今日はその「まったく合わなかった」植物についてです。

画像とデータ

ファセリア・パルシーではありません

  • 学名:Phacelia divaricata
  • 別名:分岐するファセリア
  • 分類:ムラサキ
  • 原産:アメリカ(主にカリフォルニア州)
  • 形態:非耐寒性一年草
  • 耐寒性:USDA 10b(1.7℃前後)
  • 花期:春

自生地のカリフォルニア州では海岸沿いから森林地帯と分布域は広くない割りにどこにでもいる、特にこれと言ってスペシャルな植物ではないようです。

草丈はcm、株張りは40cmを目安にしてください。

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ファセリア・パルシーじゃないの?!

誰得なファセリア・ディバリカタが発芽している状況

誰得な「ファセリア・ディバリカタの発芽」画像です(^^;

マ●オくん
は?何を言っているんだい。パルシーで検索すると圧倒的に色々なサイトが出てくんだけど、これはいったいどういうことだい?

と思われる人はまずはこちらでご確認ください。

花の感じはまったく同じでしょ。

園芸業界あるある!

というか日本国内に入れようとした時に名称が間違っていてそのまま入れてしまったパターン

かなっと思います。

ネット検索で確認が難しい時期に入ってきたんじゃないかと勝手に想像してます。

200種類あるファセリアですが、国内で発行された園芸本でファセリアだけで10種類も取り上げてるなんてほとんど存在してないですし。

 

本当は「黒い物」だけど、それが黒い物と知らない人に「白い物」として紹介したら当たり前ですが「白い物」として認識しますよね~

 

それでファセリア・パルシーはこちら。

全然違いますよね~というか、本物パルシーも鮮やかな紫花でなかなか魅力的ですよね。一度実物がどんなものか見てみたいので種が入手できないかなっと 笑。

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育て方

水やりは気を付けよう

ファセリア・パルシー改めディバリカタのつぼみです

開花しそうな状態です。薄っすら青いです。これだけ見るとけっこう青い花なのかなっと思いますよね~

基本的に他の多くのファセリアと同じで、花が咲いて種ができると株が枯れます。

また直射日光を好んで多湿(この場合の多湿は土の水持ちが良い・ジメジメとしている場所)をものすごい嫌います

なので水やりは控えましょう。この植物が開花する頃は気温も上がって来て他の植物も一斉に大きくなる時期なので水やりをガンガンやる時期でもありますが、

そのノリでファセリアに水やりをすると枯れます。

昨日までは元気だったのに今朝見たら真っ黒になってた・・・

なんて事態によくなります。ホントに。

その他

ファセリア・ディバリカタの花です。パルシーではありません。

ディバリカタ=分岐する、という意味ですがその通りにタコのように手がたくさん伸びるような格好になります。

園芸経験者でしたらその姿を見たら

「やだ・・・徒長してる・・・・」

と思いかねない姿になります。

ですが、タコのように茎が分岐している姿が本来の姿なのでご安心ください。画像を取り忘れたのが心苦しいですが(^^;

その他詳しいことはファセリア・カンパヌラリアにまとめましたのでご覧ください。

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というわけで今日はファセリア・ディバリカタでした~

ではでは~(^^)v

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ショウタロウ

巨大NGOの下部組織で事務職という名の雑用をこなした後に、まったくの未知の業種だった園芸を知識、経験、そして資金もほぼ0の状態から始めた元バックパッカーです。

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