(新)ショウタロウブログ

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

フジバカマ

ユーパトリウム ピンクフロスト 斑入りのフジバカマについてです。

どもども~(^^)v

 今日は斑入り種です~

画像とデータ

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  • 学名:Eupatorium fortunei ‘Pink Frost’
  • 別名:フジバカマ
  • 分類:キク
  • 原産:東アジア
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 5(-28℃前後)
  • 花期:秋

フジバカマの斑入り種ですね。ここ数年で突然認知度が上がった印象があります。草丈は約1m、株張りは70cmを目安にしてください。画像はアルムさんのお庭です。ミツバハマゴウと混ざりあってなんかいい感じ。

激減してるらしいです

日本に自生している植物は、高温多湿に強く半日陰や日陰の場所もしくは日向でも生育できるという日長などの環境の変化に対応できる性質のモノが多いという理由があるのかないのかわかりませんが、けっこう欧州のガーデンで使われていることが多く日本人の感覚からすると「なんでこんなモノを重宝するの?」という気持ちになったりすることがよくあります。先日ブログに挙げた「タケニグサ」なんかもそれに当てはまりますかね。

そんなわけでは僕は日本の植物が外国だとどんな扱いをされているのか画像検索をしたりしてよく見ます。

それでこのフジバカマについては多くのサイトで、

「自然環境下にて自生している数は激減している。ただし毎年かなりの量が栽培されている」

という書き込みが多く野生種というのでしょうか、ある山道で生えているフジバカマの写真を撮った人はなんか得意気だったりして、すこし笑えました。

ちなみに環境省のレッドリストでは純絶滅危惧種と定められてます。

つぼみ→開花→花終わり

たまたまつぼみと開花と花終わりが撮れたので。

つぼみの状態。この姿がかわいらしく好かれてますね。

続いて開花。

つぼみから開花まではけっこう時間がかかる割に花が終わるのが早い印象があります。花期は2ヵ月くらいありますが。

半日陰はOKだけど日陰は・・・ ※特にこの斑入り種は

斑入りではないモノは半日陰や明るい日陰に植えても良いですが、この斑入り種は日光が弱い場所や暗い場所に植えると緑色が強くでるので、黄色の斑が気に入っている方は植える場所は気を付けてください。

 

黄色の斑も薄くなり白っぽくなるというかクリーム色っぽくなります。それはそれで良いかもしれませんが(;^_^A 

 

また多少の水切れでは枯れることはなく頭が下がり全体的にシナっとなっても枯れることはないですが、これくらいの水切れを起こすと復活した時に下葉は茶色くチリチリになります。

鉢植えなんかで管理していて水切れが頻繁に起こり面倒を見るのがしんどく感じるようになりましたら、思い切ってハサミを入れてボリュームを半分くらいにしても2~3週間である程度の形に落ち着くので切ってしまうのも1つのやり方です。

 

というわけで、今日はユーパトリウム ’ピンクフロスト’でした

ではでは~(^^)v

 

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