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(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

(新)ショウタロウブログ



マクレアヤ 植物

【タケニグサ!】マクレアヤ・コルダタってよくわからないカタカナ名ですが、国産です。【和名は】

更新日:

 

どもども~(^^)v

今日は気になってた雑草についてです~。

画像とデータ

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  • 学名:Macleaya cordata
  • 別名:タケニグサ
  • 分類:ケシ
  • 原産:日本
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 3a(-40℃前後)
  • 花期:初夏

耐寒性にツッコミが入りそうなので先に書いてしまいますが、

日本原産のマクレアヤの耐寒性ですが-40℃くらまで下がる土地が国内にいったいどれくらいあるのであろうか・・・・と思い、

ちょっと検索してみたら1859年に開園している全米でも有数の植物園・ミズーリ州立植物園のデータでも-40℃くらいまでの耐寒性はある、とのことなのでまぁ信用しても良いかな、と(;^_^A

草丈は2m、葉張りは50cmを目安に。

国産

マクレアヤ、と書くと

なんかオシャレ!憧れちゃう!ヨーロッパっぽい!

となりそうですが、思いっきり日本原産なんですよねー。しかも雑草だし。毒草だし。和名はタケニグサだし。

どの業種や製品でも同じですが、ないものねだり、というのでしょうか。

このマクレアヤは園芸王国・英国でも、広大なお庭を持っている人が多いアメリカでも主役的な存在ではないにしても、園芸植物としてはけっこう知られた存在です。

実際にあのWisley Gardenでも植栽されてますからね。

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多和田・ローザンベリーで

最初のこのマクレアヤに出会ったのは、恥ずかしながら自然環境ではなく滋賀県にある「多和田・ローザンベリー」で、

遠目からでもわかる白みを帯びた茎が2m以上に育ち、枚数は多くないけど1枚1枚が大きく、周辺の雰囲気に合ってるんだけどその存在感がけっこう異色でとても印象に残りまして・・・。

すぐにこれは!と思いましたが、何かわからずローザンベリーで働いているヒデさんに聞いてみても、

「何かよくわからんけど、なんかいい感じだったから残しておいた(^^)何年も前からこの植物はここにいるけど、こぼれ種やら地下茎でどんどん増えるんよ~」

と言われ・・・orz

結局アレなんだったんだろー?と数日モヤモヤしてましたが、ある日にネットで似たような画像を見つけまして・・・

それでようやく正体判明(^^)v

すごくスッキリ(^^)

というか、絶対に品種改良されてきた園芸種だと思ってましたがまさかの原種というか野生のモノでまたビックリしました('_')

まぁ雑草ですが。

白い茎と大きい葉、草丈が良いですよね~

園芸種だと思った所以は、白みを帯びた茎ですね~。

いかにも作られてる感じっぽく白いんです。

環境によりますが、草丈も平均的に2m以上になりますしね。

カシワバアジサイの葉を大きくしてやや丸くしたような葉も良いですね~すごく好みです(^^)

雑草ですが。

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花が終わった後も良いんですよね~

ちょっと手持ちの画像で花後の姿がないのですが、↑のように白い花が咲いた後にタネが出来るのですが、

それが茶色くなった姿も白い茎と濃い緑色の葉とすごくマッチしていてカッコイイんですよね~

もちろん開花中の姿も良いですが(^-^;

雑草だけど2回も楽しめます。

寒さはともかく暖地では・・・?

耐暑性についてですが、

いくら国産の雑草と言えど名古屋や都内、など大都市圏では見たことがありません。あれだけ大きく存在感を出さないにしても、小さくても50cmほどにはなる植物なのでもし都市部で生えていたら目立たない訳がないので、

なんらかの理由があって自生できないのでしょうね。

また、あまりにも長時間直射日光が当たる場所では育たたない気がします。

ローザンベリーでもそうですが、今日載せた画像の多くは山奥ではないにしても標高が400m前後の長野県で、辺りが植物に囲まれた少し鬱蒼としたところでよく見かけましたので。

同じ長野県でも飯田市とか塩尻市、松本市の都市部では見てないので、やはり直射日光の当たる時間であったり土質を選ぶんでしょうね。

しかしながら高山植物ではないので、暑さはそれほど問題ないかと思いますがもし暖地のお住まいの方でお庭などに植えられる際は明るい半日陰から日陰の場所が良いかと。

環境が合い順調に育つと、こぼれ種でも地下茎でも増えますのでご利用は計画的に笑

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というわけで今日はマクレアヤ・コルダタでした。

ではでは~(^^)v

 

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