(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

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バーバスカム 植物

バーバスカム’ウェディングキャンドルズ’ こぼれ種でもたまに増えたり、意外に大きく育ってビックリします

更新日:

どもども~(^^)v

 今日は上にスッと花茎が伸びるモノです~

画像とデータ

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  • 学名:Verbascam chaixii 'Wedding Candles'
  • 別名:
  • 分類:ゴマノハグサ
  • 原産:南欧主~中央ロシア
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 5(-28℃前後)
  • 花期:春

真っ白な花びらに明るい紫色の先っぽが茶色の雌しべになるのかな?のコントラストが特徴的な花のバーバスカム’ウェディングキャンドル’です。

なかなかオシャレな名称を付けられたな、とこの植物を知ったときに思いましたね笑 

草丈、葉張り共に最大で1mほどになります。

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意外にもこぼれ種で増えることも

2年草のビロードモウズイカはこぼれ種であっちこっちで野生化してますが、このウェディングキャンドルもまれにこぼれ種で増えることもありましてね。

当温室の外側ですがオオバコや雑草が点在しているどう見ても地植えしなさそうな所から出ましてね。

どういった条件下の場所を好むかまったくわかりませんが、午前中しか陽が当たらず風通しがよい環境ですがバーバスカムがあまり好まない粘土質の土壌でさらには水がしょっちゅうたまるような場所だったんですが・・・・

一度発芽したこの株は確か11月頃に発見しまして開花を確認して数週間後には霜と雪に当たり完全に消え去りましたが、

翌春また同じところから出てきて花も咲きました。

「やっぱり自生えの株は強いなー」

と思いながら見てましたが、知らないうちにパートさんが除草剤をかけて消えてなくなってました笑

冬の間は地上部がほぼなくなります

 

-7℃くらいの寒さが続く時期だとこのような地上部が心配になってしまう様子になります。

「春咲きの多年草を秋植えする理由」でも書きましたが、バーバスカム類も小さいポット苗を開花する約半年から5カ月前に植えこんでおくと、1mにはならなくとも近い大きさになります。

上の画像のようにまさかこんな状態から・・・と思われる人が多いですが、

太平洋側の暖地ですと日光に暖かさを感じる3月頃にはだいたいこれくらいの状態に戻ります。

この新しく葉が展開してきたら一気に大きくなります。

注意すること

2年目以降は一枚一枚の葉が大きくなり株がビロードモウズイカのように存在感のあるような感じに大きくなるので、植え付けられる際はそのあたりを念頭に置いて植えた方が良いです。

周辺に植えてある下草的な役割のモノはすべて隠れるくらい大きな葉に育ちます。

それとに水持ちがすごく良い土質や雨水などが溜まり抜けず数日間もグチャグチャな場所、空気が滞留し多湿な状態が続く場所では上手に育ちません。というか枯れます。このような失敗談は良く聞いてますのでお気を付けください。

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というわけで、今日はバーバスカム’ウェディングキャンドル’でした~

ではでは~(^^)v

 

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ショウタロウ

巨大NGOの下部組織で事務職という名の雑用をこなした後に、まったくの未知の業種だった園芸を知識、経験、そして資金もほぼ0の状態から始めた元バックパッカーです。

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