(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

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カマシア 植物

カマシア’ブルーメロディー’。鮮やかな青花と斑入り葉のコントラストが良いです

更新日:

どもども~(^^)v

 今日は青い花の球根植物です~

画像とデータ

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  • 学名:Camassia quamash 'Blue Melody'
  • 別名:インディアン・カマス
  • 分類:ユリ
  • 原産:アメリカ、カナダの西海岸
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 3(-40℃前後)
  • 花期:春

インディアンと呼ばれた北米の原住民にとって貴重な食糧源であったカマシアです。日本でいうところの「らっきょう」的ポジションっぽいです。

意味はわかりませんがカマシアという名称は原住民の言葉のカマス(camas)という言葉から用いられたようです。

カマシアは球根植物です。草丈は50cm、株張りは30cmを目安で。と言っても放置でけっこう増えます(^^;)

とりあえず植えておけばOK!

アメリカからカナダの西海岸に自生してますっと言ってもかなり大雑把な言い方ですが、下は温暖なカリフォルニア州、上はカナダのブリティッシュ・コロンビア州と気温差がかなりあり広範囲にわたり分布してます。

バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州の隣の州で昔オリンピックがあったカルガリーのあるアルバータ州でも自生が確認されています。

そのため植えておけばOK!という放置プレイができるのは広範囲の分布しているからです。

でも

真っ暗の場所や日当たりの悪い場所はNGです。日当たりが良い所が望ましいです。明るい半日陰でも良いですが花の上がりは良くない可能性があります。

 

しかしながら、極度に雨の降らない同じカリフォルニア州内でもメキシコに近い方ですと生き残れない、というレポートがありまして埋まっている球根が極度に乾くような場所では生育しないので適度の湿り気が生存には必要です。

多少でも良いので自然雨が当たるところで(^^;)

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花期は短いような・・・・

土が痩せてるところでも問題なく生育します(^^)

雑草も生い茂る全然肥料ももらえず土が痩せてるこのような場所でも問題なく毎年自然増殖してます。肥料分不足なのか若干花が咲いてから終わるのが早いような気もしないでもないですが・・・・

それでもこの斑入り品種の'ブルーメロディー'は花が終わっても葉色が目立つのでそれはそれでアリですが。

上の画像ですが自分で植えておいて毎年勘違いしてしまいまして・・・・花が咲くまでは黄斑のヤブランと遠目から見るとけっこう似ています(^^;)雰囲気的にけっこう似てます。

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植え付け時期

カマシアに限っては秋植えでも4月ごろから流通するポット苗でもどちらの時期でもちゃんと育ちます。大概こういったモノの多くは球根で植えこんだほうが成長は良いですが、

上の画像は確か7月くらいに売れ残ったのを植えこんでいるのでたぶん真夏や球根が腐るくらいの長雨が続くような時期を除いたらいつでも良いんじゃないかと思ってます。それほど性質は強いです。

掘り上げて分球するのも真夏と真冬を除けばいつでもよいような気がしますが、花後に葉が汚くなってからがセオリーですかね(^^;)

 

手をかけたくなく花や葉にインパクトが欲しいモノが欲しい方にはもってこいなんじゃないかな、っと思います。

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というわけで、今日はカマシア’ブルーメロディー’でした~

ではでは~(^^)v

 

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ショウタロウ

巨大NGOの下部組織で事務職という名の雑用をこなした後に、まったくの未知の業種だった園芸を知識、経験、そして資金もほぼ0の状態から始めた元バックパッカーです。

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