(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

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シシリンチウム 植物

シシリンチウム・ストリアツム やさしいクリーム色の花が可愛らしいですね。育て方や性質をまとめました。

更新日:

どもども~(^^)v

今日は地味に人気のあるシシリンチウム・ストリアツムです。

画像とデータ

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  • 学名:Sisyrinchium striatum
  • 別名:庭ゼキショウ
  • 分類:アヤメ
  • 原産:南米(アルゼンチン、チリ)
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 7a(-17℃前後)
  • 花期:春

上品な黄花というか、クリーム色の花です。地下茎やこぼれ種でガンガン増えるわけではないですが、環境が合う場所ですと自然増殖します。

草丈は60cm、株張り50cmを目安にしてくださいね。。

画像はアルムさんのお庭のモノです(^^)

暑さは大丈夫?高湿度は?

園芸を始めた何も知らないことだらけの頃、

「シシリンチウムはこのあたり(名古屋地方)だと夏越しできないのよねー」

といった話をどこかで耳にし、

それ以来

「シシリンチウム=夏に弱い」

といったイメージを持ってしまいまして・・・(-_-;)

長くそのイメージを持ったまま時間は過ぎまして・・・本格的にガーデニング素材として宿根草や多年草といった植物を扱うようになり、

また自分でも育てるようにもなってから、再度出会ったシシリンチウムが

この

シシリンチウム・ストリアツム

でした。

そして真夏の温室管理(というか放置してましたが)を余裕で越えたのを確認して思ったのが、

「あの(シシリンチウムは夏を越せない)という話はいったいなんだったのか・・('_')」

と(;^_^A

このように育ってます。存在感があります(^^)

もちろんアルムさんのお庭でも植えてもらって3年目に突入しているので、

ホントに

「あの(シシリンチウムは夏を越せない)という話はいったいなんだったのか・・('_')」

です。

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育て方

耐寒性

耐寒性は-17℃とほどほどなので、国内ですと北の大地というか北海道や標高が2000m以上の土地など極寒地を除いて寒さについては、庭植えや鉢植えでは特に気を付けることはないかなっと思います。

耐暑性

南米原産の植物というかニコチアナなど南米原産でガーデニングに使用する植物全般に言えますが、

多湿に弱い

ですよね。

気温が上がってきた時期に長雨が降り翌日カラッと晴れると一気に株元からドロッと溶けて枯れた、という経験をした人は案外多いのではないでしょうか?

残念ながら

シシリンチウム・ストリアタムも例外なく該当します。

僕が園芸を始めたある年の「9月に8日しか晴れた日がなかった年」があったのですが、地植えで何年も夏越ししていて群生しかかっていたシシリンチウム・ストリアタムの9割が溶けて枯れた、ということがありました。

しかも、水が滞留しないやや斜面になっている場所やアスファルトの上に土を10cmほど盛っただけのような所で育っていた株も軒並み溶けました。

そのため、もし心配でしたら6月の末まであたりに掘りあげて鉢で管理して夏越しさせ10月あたりにまた地植えをする、ということを行うと良いです。

その他

高さは60cmにはなります。また花期も2カ月くらいはあるのでけっこう長く存在感を出してくれます。

ストリアツムはうるさくない黄色、というかクリーム色っぽい黄色なのでほかの植物とも合わせやすいですよ(^^)

しかも一般的に花期が短いという印象の強い球根系の植物ですが、シシリンチウム・ストリアツムは1~2カ月ほど開花しています。

植える際は開花期間も念頭にいれておくとよいですよ。

これもシシリンチウムなんですー

それで、

変なイメージをシシリンチウムに持ち続けていたせいか結び付かなくビックリしたことなんでが、

春になると毎年温室付近で見かけ

「なんだろうなぁ~これ」

と長年思っていた雑草?があるのですが、

たまたま雑草が詳しく載っている本(本名は忘れてましたが)を見てたら、

「えーこれシシリンチウムなのー!」

とビックリしたことがありまして・・・・

初春から真夏にかけて野原などで見かけるアレです

一度は見たことある方が多いと思いますが春になるとそこらへんの道端でも生えてるこれはニワゼキショウと言いまして、れっきとしたシシリンチウムです。

毎年写真を撮ろうと思い忘れるのですが、これもシシリンチウムです。

雑草ですよねーハハハ(;^_^A

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それでは今日はシシリンチウム・ストリアツムについてでした。

ではでは~(^^)v

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ショウタロウ

巨大NGOの下部組織で事務職という名の雑用をこなした後に、まったくの未知の業種だった園芸を知識、経験、そして資金もほぼ0の状態から始めた元バックパッカーです。

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