(新)ショウタロウブログ

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

リキナス 植物

銅葉ヒマ(トウゴマ) ’ニュージーランドパープル’、1年草扱いですが数か月で2mほどの草丈に!

2017/05/06

どもども~(^^)v

もっぱら夏のお庭にパンチを与えてくれる植物を。

画像とデータ

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リキヌス ニュージーランドパープル

学名:Ricinus communis 'New Zealand Purple’
別名:銅葉ヒマ、唐胡麻(トウゴマ)、蓖麻
分類:トウダイグサ科 
原産:地中海~アジア
形態:非耐寒性多年草
耐寒性:USDA Zone 10b(+1.7℃)

切れ込みの入った大きなモミジ葉が特徴的な銅葉ヒマやトウゴマと呼ばれる「リキナス ’ニュージーランドパープル'」ですが、春に3号や3.5号の苗を植えても7月中下旬ごろには2mを越えるくらいまで成長するある意味コストパフォーマンスが高いガーデニング植物です。

日当たりを好みます

数年前に緑葉の品種ですがインドでヒマの巨大な群生群を見たことがあります。ひょろっと背の高い「何か」の集合体だったのでちょっと不気味でした。

陽当たりが良い場所の方がキレイに葉の色は出ます。日光量が少ないと葉色が緑っぽくなるのでお気を付けください。

 耐寒性について

はっきりとした自生地の情報がないのですがもともとの自生地はかなり暖かい土地、亜熱帯地域の植物なため寒さにはすこぶる弱いです。霜が降りる地域での露地管理はまず無理だと思ったほうが良いです。

緑葉の品種はこぼれタネで勝手に増えるようですが、このニュージーランドパープルは年を越して発芽し毎年自生えしたことは少なくとも冬はたびたび-5℃を下回る僕が住んでいる地域では一度もありません。

国内のほとんどの地域では1年草の扱いとして考えてください。

それでも霜が降りる時期まではしっかり楽しめます。

花の様子

トウゴマ ニュージーランドパープル

赤いヒモのようなモノが花です。

花はとっても地味です。

こういった色の強いものを植栽する場合、しかも短期間で大きくなる個性的な植物は意外とどのように使ったらよいかと質問をされることが多いのですが、僕個人的には似たよう銅葉同士で、これまた短期間で大きくなる銅葉カンナのそばに植えたりすればよいんじゃないかな、なんて思います。

葉っぱだけじゃなくて花がほしいなという方には同時期に流通する紫や黒系のペチュニアも良い感じにマッチするんじゃないかなと。逆に白い日々草のボルカドットや宿根系ではセントランサス’スノークラウド’なんかも合いそうな気がします。

短期間でボリュームが出る、銅葉ヒマ’ニュージーランドパープル’一度植えられてみてはいかかでしょうか(^^)

有毒です!

ちなみに英国のハーブ本にも書いてあるのですが、昔は車?などのエンジンオイルとして使ったいたようで日本ではヒマシ油はこのヒマの種から採られます。油は食用ではないですが有用ですが、有毒で絶対口に入れてはいけません。アルカロイド系の有毒植物です。ご注意を。

 

最後に発芽情報を。

・土は水捌けの良いタネまき用の培養土で
・薄く覆土してください
・発芽適温は20℃~5℃前後
・発芽期間は7日~14日くらい

採種1年以内の新しい種の発芽率は80%くらいあります。

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それでは銅葉ヒマやトウゴマと呼ばれるリキナス ’ニュージーランドパープル'についてでした~

ではでは~(^^)v

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