(新)ショウタロウブログ

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

ジギプレクシス 植物

やや世間を賑わせているハイブリッド・ジギタリスについて。 画像はイルミネーション・フレイムです。

2017/02/05

どもども~(^^)v

今日は2013年に発表された属間交配種です~。

画像とデータ

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  • 学名:Digiplexis 'Illumination Flame'  (Digitalis X Isoplexis)
  • 別名:ハイブリッド・ジギタリス
  • 分類:オオバコ
  • 原産:
  • 形態:耐寒性落葉樹
  • 耐寒性:USDA 8b(-9℃前後)
  • 花期:春

上の画像はアルムさんのお庭で撮らせて頂きました。品種はイルミネーション・フレイムです。

ハイブリッド・ジギタリスって???

ハイブリッド・ジギタリスって、普通のジギタリスではないの?

って話なんですが、

正確には半分はジギタリスで、半分はジギタリスではないんです。ジギタリスのハーフみたいな感じ、です。

元々は国内でもよく知られているジギタリス・プルプレアと、

あまり知られてない、

引用元:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Isoplexis_canariensis_1.jpg#/media/File:Isoplexis_canariensis_1.jpg

イソプレクシス・カナリエンシスという植物とを交配して生まれたものです。

こう見ると花や葉の形など外見はイソプレクシスにけっこう似てますね。

 

まだ国内では名称が定まっていないせいかハイブリッド・ジギタリスと呼ばれていますが、ジギタリスとイソプレクシスとの交配なのでジギプレクシス(Digiplexis)という名称がすでに付けられています。

あまりにも馴染みがないと浸透するまでに時間がかかりそう、というようなコマーシャルの関連もあるんでしょうね、きっと(^^)

属間交配って?

ジギタリスとイソプレクシスは共にオオバコ科ジギタリス属ですが、

オオバコ科ージギタリス属ージギタリス

オオバコ科ージギタリス属ーイソプレクシス

といった感じで近いんだけど同じ間柄ではない関係性でして、

言うなれば、

いとこ

のような間柄です。

属が同じならすべて交配可能かと言いますと、そうではないようでそのあたりの難しいことは園芸学部や農学部出身ではない僕はまったくわかりませんので・・・・すみません(-_-;)

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性質や手入れ

性質

暑さに対しては名古屋の暑さ程度は全然問題なく育っているので、暑さはそれほど問題視しなくてよいかと。

気になる耐寒性ですが、

イロイロ探ってみると、片親のイソプレクシスの耐寒性が0℃前後なので

0℃以下はマズイ

-15℃までOK!

などアメリカや英国のガーデンやガーデナーさんで言うことがけっこう違うのですが、

以前8bのエリア(-9℃前後)に植えてもらった株はしっかり冬越しをして翌春咲いてくれてたので、

耐寒性はだいたいこの程度を目安にしてもらえたら、と思います<(_ _)>

植え場所は半日陰でも良いですが、明るい場所の方が花の上がりは良くなります。かと言って直射日光がガンガンに当たる場所だと花の終わりは早まるのでご注意を。

それとタネは出来ない性質です。

手入れ

ほとんどありませんが、もう咲いてこないだろうなぁ~と思われる状態・時期的には6月下旬あたりですが、

このような状態に近くなりで花が終わってきましたら

タネは出来ない性質ですがタネっぽいものはあります。

花芽を地際でもそれよりも上で良いので切りましょう。別に切らないと枯れるとかはないのですが、ただそのままにしておくと花芽が倒れて他の植物に寄り掛かったりして見苦しいので(-_-;)

上のように花芽を切っておくとだいたい一ヵ月ほどで、

こんな感じに新しい芽が出てきます。

植え替えなどは暑さが落ち着いてきたから、

だいたい最高気温が25℃を下回ってきてから行うと良いデス(^^)v

 

 

というわけで、今日はハイブリッド・ジギタリスについてでした。

 

ではでは~(^^)v

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