どもども~(^^)v 本日は「思い出し旅行2002」の日でございます。 前回は、 首都・ハルツームに行くための電車が到着して3日後にようやく動き出したのですが、出発の合図の警笛は動きながら鳴り、何十キロという荷物を背負いながらそこそこのスピードになってる電車に文字通り「飛び乗る」ことができ安心し、コンパートメントには先日知り合ったいかにもインテリ美人の植物学者のスウェーデン人女性がいて、ハルツームまでは同行することに。 といった内容でしたかね(;^_^A 一応前回の内容はこちら→ スーダン その5 登場人 ...