(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

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カンパニュラ

カンパニュラ・ラプンクロイデス 伸びあがる水色の花がカッコイイ~けど国によっては厄介者扱い

更新日:

どもども~(^^)v

今日は立ち上がる青い花です~

画像とデータ

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この画像のyukiさんのお庭です。撮らせて頂きました(^^)

  • 学名:Campanula rapunculoides
  • 別名:ハラザオキキョウ
  • 分類:キキョウ
  • 原産:南西欧州(スペインなど)、小アジア、西シベリア
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 3a(-39℃前後)
  • 花期:春~秋

僕にとって初めて育てたカンパニュラです。上にスッと伸びた花茎にたくさんの花芽が付き、辺りに背の高い植物が他にないと薄い紫というか青い花がたくさん浮いているように見えてけっこう爽快です。

草丈は1.2m、株張りは80cmを目安に。5号鉢以上の鉢で育てても草丈は1m近くに育ちます。

衝撃的な事実が!!

さてさてカンパニュラ・ラプンクロイデスについて検索してましたら興味深い記事というかジャーナル(刊行物)を見つけました。

発信元は「アラスカ大学」です。

URL先のサイトタイトルが「侵略的植物」となってまして、続いて「アラスカでは植えないで!」という項目で始まっているのですが、

一番最初がこのカンパニュラ・ラプンクロイデスになってます(◎_◎;)

簡単な日本語にしますと、

ガーデナーにとっては「紫色のモンスター」として認知されていて、無数のタネと地下茎で生息域を広げていきます。掘り上げて駆逐することはあまり効率的ではありません。というのはわずかな根の破片からでも再び発芽してくるからです。

アラスカという極寒の地(行ったことがないので想像ですが)でこれだけ言われるということは、このカンパニュラは寒さにはめっぽう強いということがわかりますね。

さらに原産地の夏は湿度のないカラッとした高温(40℃くらい)なため、単なる暑さにも強いという事がわかります。

つまり、枯らそうと思いましたら真夏に水を与えまくって根腐れを起こさせて枯らしてしまえば良い、ということになります。

関東以北や八ヶ岳界隈などではこぼれ種で勝手に増えているという話を聞いたことがあるので、もし増えすぎ困ることがあるようでしたら掘り上げるよりも芽が出ている周辺に気温が高い時期にとにかく水を与えまくり乾かさないと良いのではないでしょうか。

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と言うものの

なかなかこのような姿を目の当たりにすると掘りあげて駆逐するなんて気持ちに・・・・ねぇ~(;^_^A

以前栽培し開花した時に撮った画像です。

5号鉢で作ってもこれだけのしっかり直立した花茎と花芽があがりましてね~

花もツボミも可愛らしいですよね~花が咲くまではまるでカンパニュラとは思えませんでしたが、花をみるとカンパニュラだわ~と思わず言ってしまいましたね~。

日当たりが良くても半日陰でもあまり花の量は変わらなく、それは太平洋側の暖地でも同じなので育ててみたくなりますよね~。

暖地ではこぼれタネや地下茎での増殖はまだ耳にしたことがないので、心配せずに植えられるのでは?と思います。

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というわけで、今日はカンパニュラ・ラプンクロイデスでした

ではでは~(^^)v

 

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ショウタロウ

巨大NGOの下部組織で事務職という名の雑用をこなした後に、まったくの未知の業種だった園芸を知識、経験、そして資金もほぼ0の状態から始めた元バックパッカーです。

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