(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

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ベゴニア 植物

シュウカイドウ の育て方や耐寒性について。ベゴニアです。群生している光景は圧巻でした。

更新日:

どもども~(^^)v

今日は馴染み深い植物を~

画像とデータ

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シュウカイドウ 自生

自生えしてるせいか花が咲いてるこの部分がだいたい8cmくらいあって意外とゴツいです(^^)

  • 学名:Begonia grandis
  • 別名:シュウカイドウ
  • 分類:シュウカイドウ
  • 原産:中国
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 7b(-17℃前後)
  • 花期:秋

温室内に以前自然増殖していた時は特に何も思いませんでしたが、ふらっと立ち寄った先で「超」群生しているのを見つけ少し気に入りました。

というわけで今日はシュウカイドウです^^;

草丈は50cm、株張りも50cmを目安にしてください。

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中国原産

原産は中国です。ベゴニア・グランディスとなんか「グラディエーター」っぽい名前が付いてますが^^;

何年か前にどこかの国の植物園のサイトを見ていた時に

シュウカイドウは中国が元々の自生地だが、マレー半島や日本には古くから定着しているため原産地と思われているようだが、それらの土地には元々は居ついてなかった

というような記述を読んだことがあって、

「えー!シュウカイドウって国産じゃないのー!マジかー!」

とビックリしたことがあります。

普段から見ているアメリカのミズーリ州立植物園のサイトにも原産地は「中国南部」と書いてあります。州立植物園が言うなら・・・間違いないですよね~。 

ミズーリ州立植物園のサイトはこちらから→  Missouri Botanical Garden(ミズーリ州立植物園

Hardy Begonia = 耐寒性に優れたベゴニア

シュウカイドウ 白糸の滝

ピンク色はシュウカイドウです(^^)

ややシュウカイドウの話から逸れますが、何か植物のことでネットサーフィン(死語?!)をしていて行き着いた先が海外サイトだった、という経験のある人はそれほど少なくはないかと思います。

いまはインスタであったり、グーグルの画像検索の精度も上がったりしまして、自分が欲している情報に近い物が画像でも提供してもらえるようになりましたしね。

で、海外サイトを見てるとけっこう頻繁に出てくる「Hardy」という単語。

意味は、我慢強い、たくましい、厚かましい、などと Hard に y が付いただけなんでなんとなくつかめますよね(;^_^A

それで Hardy という単語が植物に使われた時は

「-15℃程度の寒さは問題ないほどの耐寒性」

という意味です。これを覚えておくとたとえ英語がまったくわからなくても流し読みをしていてhardyという単語を発見したら、

「あ、この植物は耐寒性が優れてんだ」

とわかるのでけっこう便利です。

それで、シュウカイドウの海外での俗名が「Hardy Begonia」というものでおそらく耐寒性が一番優れたベゴニアだろう、ということでこう呼ばれています。

実際にミズーリ州立植物園は、

「ミズーリ州で唯一屋外で越冬できるベゴニア」

という感じで紹介してます。

北海道でも自生しているようですし、ミズーリ州は-15℃くらいまで下がる土地みたいなのでかなり耐寒性に優れてますね。

ちなみに僕は北海道にもミズーリ州にも行ったことがありませんが。

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育て方

静岡県 白糸の滝

静岡県 白糸の滝 です(^^)

今更、ですがそれなりのことを。耐寒性は上のほうで書きましたので割愛します。

日当り

ベゴニア・センパやドラゴンウィングとは違い、たいていのベゴニアは直射日光をそれほど好みません。

例外なくシュウカイドウも該当します。明るい日陰とか半日陰くらいがちょうど良いです。

水やりなんかはセンパと同じ感じで良いです。

ベゴニア・センパについてはこちらへ↓

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増やし方

まぁ~これもいまさら感がありますが、ムカゴ、こぼれ種、と自然増殖してくれます。好む環境が見つかるまであっちこっちに動きますね。

自分で育てる場合でしたらムカゴを取って挿したり株分けしたり、とシュウカイドウが増殖できなかったら植物の増殖のセンスを疑った方が良いレベルなんではないかと(^^;)

あとこれはやる人がいないんじゃないかな~一応、葉挿し ができます。ベゴニアの多くは多肉植物を増やすように葉挿しで増殖させることができます。

ちなみに花が咲き終わるくらいから地上部が枯れ始めて最終的には根っこだけで越冬します。

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というわけで今日はシュウカイドウでした~ ではでは~(^^)v

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