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ユッカ 植物

ユッカ ロストラータの育て方や耐寒性、土のことなど気になる4つの事

更新日:

どもども~(^^)v

というわけで今日はユッカ・ロストラータです~

画像とデータ

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Google検索順位決定要因

  • 学名:Yucca rostrata
  • 別名:ビッグベンド・ユッカ
  • 分類:リュウゼツラン
  • 原産:アメリカ南部~メキシコ北部
  • 形態:耐寒性常緑低木
  • 耐寒性:USDA 7a(-18℃前後)
  • 花期:春

ここ数年はガーデニング素材としてよく使われる植物、宿根草と呼ばれる植物を主に取り上げてブログネタにしていたのですが、以前メインブログで使用していたアメブロを書き始めたころはとにかく色んな植物のことを毎日書いてました。

たまに読み返すとこの時期はこれにハマってたなぁ~と、なるのですが、4、5年前のブログ記事に載ってた植物に検索で入ってくださる方が意外に多いので

アメブロからこちらのブログサイトに移動したのを機にもう少し詳しくそれらの植物のことを書こうかな、と。その一つが今回のユッカ・ロストラータです。

ちなみに別名のビックベンド・ユッカのビッグベンドとはメキシコ国境とテキサス南部にまたがる山と峡谷と砂漠など野生生物を特徴としている国立公園を指します。

多肉植物?!

別名が大きく突き出したユッカ、という文字だけで形状を理解できてしまう見事な名称ですね。

ユッカを多肉植物と呼ぶにはどこかしのびないですが、サボテンなど多肉植物に分類される植物です。

その多肉植物として分類するのに抵抗がある理由として驚く点は耐寒性でしょう。

アメリカ農務省(USDA)が定める耐寒ゾーン分けでは-26℃までの寒さに耐えうるというデータもあるようで、

日本国内で露地での管理できない場所は北海道の一部と標高が2000mを越える高冷地のみ

になります。

その他の地域では寒さについては悩むことはありません。そのため雪に埋もれてもそれほど問題ありません。

それでももいくつかの海外サイトでのロストラータ栽培経験者のブログなどを読んでみると耐寒性はだいたい-18℃前後という意見が多いのでこちらの温度を目安にしてください。

湿度指数で体感温度はかなり変わるので単なる温度だけ参考にすると、ハマって失敗しそうなので耐寒性はあくまで目安・だいたい、と思ってください。

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植栽に使ったこと例がいくつかあります

以前造園屋さんのご依頼で耐寒性が高くエキゾチックな造形の植物は何かないか、と聞かれ候補としてキサントロエア’ブラックボーイ’やダシリリオン・ロンギッシマムとこのロストラータの3つがオススメかな~と伝えたら、

この3つの中では一番購入しやすい金額だったロストラータをということになったことがありました^^;

この手の植物は成長はとてもゆっくりでタネから育ててみると3年経過しても幹の部分は現れません。5年目くらいからやや幹っぽいのが形成されます。

そのため国内で販売されている幹があがったロストラータのほぼ100%はメキシコないしはオランダなどからの輸入品になります。

以前は輸入されてから農場ないしは温室やハウスに到着後に植え替えて1年ほど養生をした後にしっかり根を回してから市場に出荷というのが普通だったのですが、

最近は輸入して鉢に入れグラつかないようにテープやビニール紐で固定して出荷、という形が多いですね。

そのため成長が極めてゆっくりな植物をジックリ何年も育ててから出荷する生産者さんはもう国内にはいないんじゃないかと思います。絶対にコストが合わないのでorz

ちなみに耐陰性もありカーテン越しの光程度あれば室内観葉植物としても扱うことができます。

ただし室内ですと葉の色が悪くなり、葉がデロ~ンとだらしない見た目になることがありますが。

育て方

育て方、主に水やりと肥料についてですね。

  • 1つは水やりですが、株の大きさにもよりますが2~3週間、大きめのコップ1、2杯で十分です。露地の場合ですとすすんで水やりを行う必要はありません。雨水だけで充分そだちます。
  • 2つめは肥料についてで、鉢植えも直接地面に植えこんだ株ともに気温が上がってくる春に化成肥料を株の大きさに合った量を置いてください。10号鉢サイズでしたら10粒~15粒あれば十分です。それでも十分すぎるかも(笑)
  • 3つめは庭植えの場合は植えこむ際に堀った底と埋め戻す土に腐葉土や牛糞堆肥などを混ぜて植えこんであげると良いでしょう。

肥料を数カ月与え忘れたからといって、すぐに生育に支障をきたすほど生育旺盛な植物でもないので1年くらい追肥を忘れてもどうってことはありませんのでご心配なく。

これは確証があるわけではないですが、土が酸性ですと葉色がキレイなブルーにならないと耳にしたことがあります。

数年に1回は下の画像のような草木灰や有機石灰を少々株元でもよいので置いておくだけでも良いかもしれません。

Amazon にあります → 北陸産有機石灰天然貝化石 

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発芽情報

最後に国内ではあまり見かけない発芽情報を。

・土は水捌けの良いタネまき用の培養土で
・薄く覆土してください
・発芽適温は20℃~25℃
・発芽期間は1カ月~1年

発芽はそろう事がないので根気よく待ってくださいね 😉 

以前配達した際に軽トラに乗せ横にし、2M超えの株だったおかげで荷台から飛び出たロストラータです(笑)

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ではでは~(^^)v

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ショウタロウ

巨大NGOの下部組織で事務職という名の雑用をこなした後に、まったくの未知の業種だった園芸を知識、経験、そして資金もほぼ0の状態から始めた元バックパッカーです。

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