(新)ショウタロウブログ

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

思い出し旅行2002

思い出し旅行2002 ~アフリカ大陸縦断 予備知識編 その2 治安~

2016/11/29

 

どもども~(^^)v

さてさて今日はアフリカ大陸縦断旅行の最初の国のエジプトに入る前にさらに2回ほどちょっとお伝えしたいことがある2つの「予備知識編」の

「治安」

についてです。

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なぜ治安の悪さを聞くの?

僕にとってはどうしてか理由を逆に知りたいのですが、アフリカに行ったというと99%の人がまず最初に

「治安悪かったでしょ?」

とか

「危険な目にあってないの?!」

的なことを尋ねられるのですが、これってなぜでしょうか???いまだに疑問に思います。

キャラ的に危ない目にあってほしかったという期待なんでしょうか・・・真意はわかりませんが・・・・(;^_^A

僕的にはアフリカというと治安のことより「野生動物、見た?」の方が先に思い浮かぶことだと思うのですが・・・・

まぁこの治安についての質問がいままで圧倒的に多かったおかげで、この「予備知識編」を書いておこうかと思ったのですが(笑)

治安は悪いです。

まぁ「治安」については

 

悪い

 

です。

 

2001年の旅行の時のルーマニア・ブカレスト での昼間のバーで5人組みに囲まれたり、1997年の年末に一人で行ったカナダ・バンクーバーのデパートで男の人に付きまとわれた、とか「恐かった」的なことを過去にいろいろと書いたような気がしますがはっきり言って、

 

比べ物になりません

 

ちなみに僕が今から書いていく「治安が悪い」という地域は

俗に言う「ブラック・アフリカ」と呼ばれるモロッコやエジプトなどのアラブ諸国やエチオピアなどサハラ以北諸国を除く地域になります。

 

僕は東アフリカ側を通っているので、聞いた話程度でしか主にフランス語圏の西アフリカ諸国や旅行者が簡単に入れない中央アフリカについてはくわしくは知りませんが、

まぁ治安が悪いのはどこも一緒なんでひっくるめて進めます。

2002年当時治安が悪いと聞いていた都市

2002年当時の世界で一番治安のよくない町は南アフリカ共和国のヨハネスブルグと言われてました。1日で殺人事件が100件起こるということで有名でしたね。

続いてナイジェリア・ラゴス、ケニア・ナイロビ、ベネズエラ・カラカス、の順と言う方が多く、ブラジル・サンパウロ、コロンビア・ボゴタなんかもよく耳にしました。

そして2016年現在いまだに無政府状態のソマリア全土(-_-;)

ソマリア付近はゲリア多発地帯でしたね~2002年当時も(*_*)

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これは気を付けよう!

旅行する際にけっこう当たり前のことですが(僕だけかもしれませんが
)、ガイドブックや地図を片手に海外で町を歩くというのはご存じの通り

危険行為

です。

それこそ

「この町に初めて来ました」とか「おのぼりさん」

まぁ現地の人からしてみると

 

「カモ」

 

が歩いてきた・襲ってください

という印象を無償で与えているようなものなんです。

しかしながら俗に言う「治安の悪い」と言われている地域では、ガイドブックを片手に、なんてことは絶対にしてはいけないのは当たり前で、

それこそバックを持っていたり背負っていたり、腕時計も指輪なんかもNGです。

要するに

お金になりそうなモノはなんでも盗られる

ということです。

現地の人からしてみれば肌の色の違う外国人がここにいるということが、

ここに来られる程度のお金を持っている

という対象ですからね。

なるべく手ぶらで外を歩く方法

では外出するのにどうしても荷物を持ってでなければいけない状況だとどうするか、ですが

ビニールのスーパーの買い物袋(できるだけ透明で中が見えるモノが良い)

に入れて持ち歩く、のが鉄則です。なるべく現地のスーパーの袋が良いですね。

ちなみに僕はケニアのナイロビでスーパーの袋に水と一緒に現金5万円とパスポート入れて外をブラブラしたことがあります。

確かルワンダ大使館にビザの申請に行った時だったんじゃないかな~(^-^;

よくある事例

まぁこれらの注意は襲われる確立を下げるだけの最低限行わなければならないことで、突発的なモノはどうしようもなく、

  • よく巻き込まれる犯罪として、旅行者が良く泊まるホテルの出口で待ち伏せして首を絞めて失神させられてモノを盗られる(俗に言う首絞め強盗)
  • いきなり集団でボッコッボッコにされて身ぐるみをはがされたり
  • アフリカでも中東で流行ってた口に含んだ瞬間意識がトぶ量の睡眠薬が入れられてる食べ物を勧められる睡眠薬強盗
  • それと乗っているバスや乗合バスごと散弾銃なんかを持った複数の強盗に襲われることも
  • もちろんゲリラや爆弾テロ

まぁざっと聞いたり見たりしたのはこれくらいあり危ないですね(笑)

僕がアフリカで泊まった多くの宿は、安宿のレベルでさえ入口に鉄格子の扉があり(インターホンを押さないと開けてもらえず、開)、宿の敷地に入っても今度は建物に入るまでの間に鉄格子があり、宿の人が顔を確認してからようやく宿の中に・・・・

と思ったら今度は部屋には南京錠、もちろん窓にも鉄格子・・・(@_@;)

という徹底っぷりで、まぁこれがあのあたりの普通の建物なんですが

余談ですが、ナイロビにて運よくツアーに入ることが前提で格安で事務所のベランダにテントや寝袋で寝られる人なら泊まってOKという旅行会社のベランダに泊まったのですが、

そこがナイロビで5番目くらいに高いビルで、確か18階だったんじゃないかな~ありましたからね~窓に

鉄格子

が・・・・!!!!

ちなみにそのビルは有名外資企業も入っているの入口にはもちろん銃を持った警備員が24時間いました。

ちなみに目の前のヒルトン・ホテルの窓にも全室窓には鉄格子があったなぁ~。

まだまだ書けることはたくさんありますがキリがないで順次に小出しにすることにしてこの辺りにします。

ほとんどの人が何かしら巻き込まれてました

僕の感覚だと2002年当時アフリカ大陸での旅先で出会った外国人旅行者で何かしらの疫病なり身ぐるみをはがされたりしてないいわゆる、

「無傷の旅行者」

は5人に1人くらいな印象があります

腸チフスの注射を打ったのに腸チフスになった人やマラリヤになった人、睡眠薬強盗に2回やられた人、1mくらいのサーベルで切り付けられた人などなど

ちなみに僕は・・・・

無傷の旅行者

デス(無傷の旅行者なのに色んな所でケンカして、ブルガリアに引き続きマラウィでも逮捕されそうになったなんてことは決して言えない・・・・)

というわけで、次回から「アフリカ大陸縦断旅行 エジプト編」に行きたいと思います(^^)v

ではでは~(^^)v

※こちらは「病気」についてです→予備知識編 その1「病気」

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