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(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

(新)ショウタロウブログ



フィリペンドゥラ

フィリペンドゥラ・ブルガリスの和名はロクベンシモツケですがシモツケの仲間ではありません。

更新日:

どもども~(^^)v

 今日は草丈の出る白花です~

画像とデータ

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  • 学名:Filipendula vulgaris
  • 別名:ロクベンシモツケ
  • 分類:バラ
  • 原産:欧州~中央アジア
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 4(-34℃前後)
  • 花期:晩春

フィリペンデュラ・ブルガリス、和名はロクベンシモツケと言います。シモツケという和名が付いてますがキョウガノコの仲間になります。

原産地では石灰質で草原のような場所に多く自生しているようです。フィンランドにも自生しています。

草丈は花芽が上がる時期は1mほど、株張りは60cmを目安にしてください。株張りですが、ある程度の大きさになると子株が出現します。

子株が育つともっと広がりますので他の植物に覆いかぶさったりして生育を阻害するようでしたら、地上部が無くなっている冬の時期に株分けするなりすると良いでしょう(^^)

葉が特徴的です

育つと放射状に展開します

僕はシダっぽいなぁ~と思ってましたが、葉がニンジンのようだと形容されることがあります。

ニンジンよりもシダに似ていると思うんだけどなー。

ツボミとタネ

ツボミ

ツボミは丸いです。

株が育ってきて充実してくると株の中心から晩春から初夏にかけてスっ~と花芽が上がってきて、上の画像のようなつぼみができます。

それで開花するとトップ画像のような花が咲きます。

開花ですが、株の大きさが3号ポットよりも少し大きい程度の充実具合では開花しません。例えば3号ポットを春に植えたら開花は翌春、秋に植えたら順調にいけば約半年後を目安にしてください。

タネ

花が終わるとこのような感じになります。

意外に花は早く終わりますが、その後のこの形状のタネもなかなか良い感じです。刈り取らずにそのままの状態にしておいても良いんじゃないかなっと思います、

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ややアルカリ性の土壌を好みます

上の方に書きましたが原産地の多くは石灰質の草原に自生していることが多い、とあります。石灰質の草原に自生、というとややアルカリ性の土壌を好む傾向にあるのかな、と思います。

そのため植えるときは有機石灰などを入れたりして、フィリペンデュラを植える付近の土壌をアルカリ化したほうが育ちは良いです。

また国内の太平洋側の暑さでも十分育ちますが、蒸れにはそれほど強くないので株元はできるだけスッキリさせ空気が滞留しないように混植はなるべく避けたほうが良いです。

僕の元にある株は4年目を迎えましたが、鉢管理なせいか毎年温室の中でも問題なく夏越ししています。そのため枯れる原因は株元が蒸れからでは、と思っています。

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というわけで今日はフィリペンデゥラ・ブルガリスでした~

ではでは~(^^)v

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