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(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

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エキウム 植物

赤花のエキウム・ルシカムは耐寒性に優れています。 植えっぱなしOKで蜜源植物です。

更新日:

どもども~(^^)v

今日は赤花のエキウムです~

画像とデータ

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  • 学名:Echium russicum
  • 別名:ロシアの牛の舌
  • 分類:ムラサキ
  • 原産:トルコから北ロシア
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 6a(-23℃前後)
  • 花期:春

耐寒性に優れた赤い宝石の塔です。高さは70cm、株張りは30cmを目安に。高温多湿の愛知県西部でも問題なく夏越しします。

冬の間は地上部がほぼ無くなります

エキウム・ルシカム

真冬はこんな感じになりますが、気温が上がってくると復活しますのでご安心ください(^^)/

青花のエキウム・カンディカンスが最初に触ったエキウムで、カンディカンスは露地でも通年常緑なのでこのルシカムは冬の間は完全に地上部が無くなったので初めての栽培の時は少し心配でしたが、

地際に緑色に縮こまった葉(ロゼット状態)が残っていたので大丈夫なんだろうな、と思ってましたが3月くらいから気温が上がってくるのと同時に葉が展開してきたので安心した、ということが初年度はありました(^^;)

水切れには注意!

一般的にエキウムというと

「高温多湿に弱い」

などいかに夏越しをさせるか、みたいなことをよくネットで見かけますがカンディカンスも含めてこのルシカムも一度でもひどい水切れを起こすと二度と元には戻らず枯死します。

この「水切れ死」は株が小さければ小さいほど頻繁に起こるので少なくとも4号から5号ポット(12cm~15cm)から葉がはみ出るくらいの大きさになるまでは水切れには注意してください

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開花前から開花中は肥料をたくさんあげて!

セリンセなどムラサキ科全般に言えることですが、開花中はどういうわけか他の植物に比べて肥料を欲しがります。

この「欲しがる」というはどこでわかるかと言いますと、肥料が切れてくると株元の葉が黄色くなりドンドン落ち花は咲いているのに株が貧祖な見た目になるからです。

液肥を使用しても間に合わないのかドンドン下葉が落ちて株全体が黄色っぽくなるのを見てると、けっこう焦ります(-_-;) 

鉢植えで管理するとこのような葉が黄色くなる状態によくなります。そのため開花前に思い切って大きめの鉢に新しい培養土を使用して植え替えてあげるとこの状態を防ぐことができます。

地植えの場合は寒肥などを有機たい肥を開花前までにしっかり行っておくと良いでしょう。下記のような有益菌を土に入れ土壌を豊かにするタイプのものは長期間に渡り効果が効くため、すごくオススメです。

一般的にルシカムは多年草化しにくいと言われますが、花が終わりしばらくそのままの状態にしておくと株元から新たな芽がいくつか出ます。それが来年の株になるので花後に見苦しいから、と言って抜かずにしばらくそのまま放置しておいてくださいね。

なんせルシカムは発芽率が悪いのであまり生産量も多くないので流通量が少なくまた出会えるかという保証はないので(^^;)

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というわけで、今日はエキウム・ルシカムでした

ではでは~(^^)v

 

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