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クレロデンドルム

クレロデンドルム ピンクダイヤモンド 白い斑入りのボタンクサギ(牡丹臭木)について。

投稿日:

どもども~(^^)v

白い斑入りで鮮やかで明るいピンク色の蕾も楽しめるボタンクサギ(牡丹臭木)、クレロデンドルム ピンクダイヤモンド (Clerodendrum bungei 'pink diamond')について。

意外と寒さに強く、もちろん暑さにも強く、直射日光が当たらない北側でも育ち開花もするので、

アジサイのような使い方ができるかなっと思います。

ここでは耐寒性などの特性や剪定時期などの育て方についてまとめました。

画像とデータ

  • 学名:Clerodendrum bungei 'Pink Diamond'
  • 別名:ボタンクサギ
  • 分類:シソ
  • 原産:インド北部、中国南西部
  • 形態:落葉樹
  • 耐寒性:USDA 7b(-15℃前後)
  • 花期:初夏

クサギ属という属に入っていますがその名の分類通り、葉などに臭い(香り、ではなく臭)があります。

「臭い」は人により表現の仕方が異なると思いますが、僕は「ゴマっぽい?!」と思ったのと嫌いではないけど好きにはなれない臭いかなっという印象です。

 

分類ですが以前はクマツヅラ科でしたが、現在はシソ科に移動しています。

分類についてはこちらを参考にしています。

 

参考

 

樹高は1.5m、株張り2mほどになります。

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育て方

鮮やかな花色から熱帯系の落葉樹な印象を持たれていることがあり、

寒さに弱いということをちょくちょく耳にしていましたが意外に寒さに強いです。

長野県でも地植えで群生していたりします。

 

それともう一つ主だった特徴として、

 

地下茎で増える植物です。

 

アナベルなどと同じように環境が合う場所ですと、地下茎で増えます。

植えた場所から離れた場所から芽が出てくることがあります。

 

また生育スピードは速い方で、春に根元からざっくり剪定しても数ヶ月で90cmほどの樹高になります。

これらの性質からアメリカの一部の州では侵略的外来生物として認定されています。

ざっくり

  • 耐寒性は-10℃程度までは問題ないです。
  • 地下茎で増えます。
  • 生育スピードは速い。

耐寒性

クレロデンドルム ピンクダイヤモンドの冬の様子

枯れ木な見た目です。

真冬時の姿です。

落葉樹なため完全に葉を落とし冬芽があります。

落葉するからか冬中ずっと冷たい風がバンバン当たるような場所でも耐えられる気温内でしたら、

そのような環境でも特に痛んだりせず問題なく越冬します。

ピンクダイヤモンドの冬の姿

色が変わっている箇所が冬芽です。

だいたい11月ごろから徐々に葉が落ち始めます。

耐暑性

斑入りのクレロデンドルム の花です。

暑さですが高温度・高湿度の環境でもヘタれることはないです。

それこそ40℃で湿度80%の環境でも問題ありません。

 

ココに注意

ただし夏の直射日光で葉の斑の部分が焼けることがよくあるので注意してください。

 

遮光率40%の温室に置き、真夏の朝陽が数時間当たる場所に置いていたら、葉の白い部分を焼いてしまったことがあります。

「葉焼け=枯れる」ではないですが、見た目的にだいぶ悪くなります。

地植えにした場合はもしかしたら焼けないかもしれませんが、焼ける可能性は絶対ないとは言えないのでお気をつけください。

剪定

初夏に咲くアジサイのようなピンク色の花

剪定や切り戻しの適期ですが、ざっくりで落葉してから新しい枝が伸び始める時期の間に切り戻すと良いです。

時期的には12~3月ごろでしょうか。

 

剪定箇所については、強剪定にも強くざっくり剪定でも構いませんが時期を間違えると花が咲かない可能性があります。

なので軽くボリュームを少し減らすような感じで枝を切り落とすと良いでしょう。

水やり

水やりについてもアジサイとほぼほぼ同じで良いです。水切れには気を付けましょう。

極端な水切れを起こすと葉がチリチリに焼けます。

 

また土質もph(アルミナの有無)で花色が変わるなどもなく、特に選びません。

肥えた土壌の方が育ちが良いとは言われますが、個人的にはそれほど気にかけなくても良いかと思います。

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というわけで今日はクレロデンドルム ’ピンクダイヤモンド’でした~

ではでは~(^^)v

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ショウタロウ

巨大NGOの下部組織で事務職という名の雑用をこなした後に、まったくの未知の業種だった園芸を知識、経験、そして資金もほぼ0の状態から始めた元バックパッカーです。

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