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(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

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思い出し旅行2000

思い出し旅行2000 ~トルコ編 その6~

更新日:

どもども~(^^)v

 

前回はイスタンブールの町を徘徊したり注意することの話でしたね~まったくイスタンブールの町の中のことは書いてなかったですねぇ(;^_^A

 

イスタンブールという都市は紀元前のローマ帝国時代から栄えている世界屈指の古都でありまして、ビザンティン→ビザンチノープル→イスタンブールの順(だったったけ???)に名前が変わっているのですが、どの時代も最重要都市として扱われていまして、記憶が正しければ1400年近く世界をトップリードしてきたはずです。

 

しかしながら世界史は基本的に欧米の移り変わりが主となっているのでこの言い方には賛否両論ありますが、ゆるぎない事実としてイスタンブールはインドを含めたアジア方面から欧州に行く通り道でして、俗に言うシルクロードの終着地でした。

 

なので、東大寺で使われている柱の真ん中が膨らんでる「エンタシスの柱」と呼ばれる技術は確か古代ギリシャから何百年かかかって日本に伝わった技術でして、イスタンブールに限らず中東の遺跡ではけっこう目にしたりします。

僕の記憶が正しければ「地下宮殿」と呼ばれるイスタンブールの旧市街の栄えてる真下にある宮殿の柱も「エンタシスの柱」だった気がします


ちなみに「地下宮殿」の柱の基礎はなんと

 

逆さまになっているメデューサの頭

 

なんですよ~


wikiで調べたらやはり記憶通りでした。

 

ここはブルーモスクの次に行きたかったところで、行った時はテンションが上がったなぁ~

そうそう!流石は観光立国なのか、トルコではほとんどの遺跡や美術館、博物館は学割が適用されるです。国際学生証を見せればけっこうな割引がありましてアレは助かったなぁ~・・・

というか、欧州の多くの国は学割が色んな所で適用してもらえまして一番の恩恵を受けたのがアイルランドからエジプトの航空券に適用されましてねぇ~今では考えられない値段であの距離を飛びましたね~

 

日本ではあまりこういった観光地や美術館に学割が適応されているケースが少ない印象があるので、東京でオリンピックを行うに当たって海外の学生がたくさん訪れると思うので是非とも行ったほうが良いのでは、と思います。

 

話がいつも通り逸れましたが、ブルーモスク・アヤソフィア~グランバザール~地下宮殿とあの日は確か午前中に回って昼飯を6人で食べた後にそれぞれの組で別行動をしよう、という話になりまして僕はカッパドキアに行きたかったので旅行代理店に午後から付いてきた大学の同期(以下Uくん)と行ったのですが、まぁ~ツアーではなく自由旅行で時間もあるし当てもなくフラフラしながらトルコを堪能しようかな~と思っていたんですが、

 

行った先の旅行代理店でカッパドキアまでの行き方を聞いていたら代理店の受付の方が

 

「いまキャンペーン中で今日カッパドキア・ツアーに申し込むと夜行バス代に特別割引があるよ~」と言われ、僕はその割引が本当に割引なのか、正直他店を見て回って相見積をとりたかったんですが、Uくんがいきなりその場で即決をしやがりましてねぇ~・・・

 

あの時は正直、

 

 

 

 

「これ、オレの旅行なんだけど・・・・」

 

 

 

 

 

 

と思いイラっとしたのですが自分にはない勢いだったんで関心しつつも「このヤロー」というなんかやるせない感情を抱きつつ、せっかく朝宿代を払ったのにもかかわらずこの日の夜にイスタンブールを出ることになりまして・・・・

 

でもまぁ~後から聞いたらホントに激格安だったようで安心しましたが

 

 

夕方宿でみんなと落ち合い飯を食って別れてドでかいバスターミナルにトラムに乗って向かいましてぇ~

 

イラっとしながらも初めての体験ばかりだったんで楽しかったなぁ~

バスの待合室で時間つぶしに二人でトランプしてたら一緒のバスに乗車する小さい子が混じってきて言葉もわからず3人でトランプしたり、長いことバスを待っていたんでバス会社の方が気を利かせてくれてチャイを何回もくださったり・・・

 

あ、そうそう今もたぶんそうだと思いますがトルコは「バスの国」なんです。トルコを旅行する際はバスは欠かせません!そしてバスのグレードは色々な国で僕は長距離バスに乗りましたが、日本を除いたらダントツでトルコのバスが一番グレードが高いです

 

 

定期的に添乗員さんがチャイとお菓子を配ってくださいまして、もちろん毛布も枕も各シートごと付いてます。特に添乗員さんのおもてなしには感服いたしましたね~

 

そんな訳でイスタンブールに着いて24時間も経たない内に離れてしまった、という話です。

というかこれだけ長い文章を書いたのに40分しかかかってないことにビックリですわ、ハハハ

 

では次回は車中~カッパドキア到着、といったないようですかね~ではまた次回!

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