(新)ショウタロウブログ

(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎がとりあえず植物のことを中心に、それと昔の旅行記のこととか綴ってます。

ベルケア

薄い紫花のベルケア・パープレアについて。トゲが強烈ですが育て方は楽チンです。

2016/11/18

 

どもども~(^^)v

 今日はトゲトゲです~

画像とデータ

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  • 学名:Berkheya Purpurea
  • 別名:パープル・ベルケア、ズールーの戦士
  • 分類:キク
  • 原産:南アフリカ
  • 形態:耐寒性多年草
  • 耐寒性:USDA 6b(-20℃前後)
  • 花期:春

あまり痛そうではないトゲが地味に痛い、いや決して地味ではないか・・・・けっこう痛いです(-_-;)直に触る時はお気を付けください・・・。キューガーデンのサイトにもこのベルケアについての「危険なこと」という項目に「鋭いトゲ」と記載されてました。別名に「ズールーの戦士」とありますが、南アフリカにはズールー人の「ズールー王国」とう国があり英国に負け統治されたのですが、おそらくこのトゲが強烈なためベルケアに名付けられたのではないかと思ってます。ちなみにキューガデンのこの項目ってたぶん「毒」的な要素のためのモノな感じがしますが笑 

草丈は60cm、葉張りは40cmを目安に。花は直径が8cmほでになりけっこう大きい花が1株で10~15ほど咲きます。花びらが意外に硬く、多少の雨では花びらは落ちません。

ベルケア・パープレアについて

ベルケアという植物は現在75種類確認されていて、このベルケア・パープレアは黄花か白花がほとんどのベルケアの中で唯一の紫色の花を咲かせる種です。

原産地の南アフリカでは喜望峰がある西ケープ州の主に標高が1500m~3000mの地点の開けた場所に自生していて、1838年にフランス人の植物学者によって発見されました。

最初は由来はわかりませんがストバエア・パープレア(Stobaea・purpurea)と名付けられたようですが1872年に現在の名称に変更された経緯があります。

乱獲のせいかどうかわかりませんが、現在絶滅危惧種に指定されている植物になります。

育てやすいですね~(トゲに刺さる点を除けば)

霜など寒さに当たるとやや葉の色が変わります。ロゼットを組んだり地上部が完全になくなったり、ということがあまりありません。

標高がやや高めのところに自生している割に、高温多湿にも耐性があり日本の暖地でも十分に育ちます。6月末から9月までの湿度が70%を毎日超える愛知県西部でも気に掛ける必要なく勝手に育ちます。開けた場所に自生しているのでもちろん日当たりはよいところで。

鉢での管理でも追肥も植え替えをしなくても2年くらいはよく育ちます。

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虫もあまり付きませんが

ナメクジに花を食べられることが

虫は苗や株が小さい時にハマキムシが付くことがありますが、あとは花がナメクジに食べられることがたびたびあるので気を付けましょう。

 

というわけで、今日はベルケア・パープレアでした

ではでは~(^^)v

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