(元)バックパッカーな園芸家・伊藤章太郎が植物のことを中心に綴ってます。

ショウタロウブログ

思い出し旅行2002 ~アフリカ大陸縦断 スーダン編 その4~

2016年8月16日

どもども~(^^)v

本日は「思い出し旅行2002」の日でございます。

前回は、

ワディ・ハルファの宿での部屋から外にベッドを出すのとマットレスを取る理由。暑くともナイル川には入らない方が良い理由。当時のスーダンは町ごとに許可証を取らないといけなかったこと。あぁ~「暗黒大陸」に来たな、と実感した

といった内容でしたかね(;^_^A

一応前回の内容はこちら→ スーダン その3

登場人物

・Kさん(男)・・・関西出身。当時26歳。知り合った時点で96ケ国制覇。見た目は元サッカー日本代表の岡田監督。アジア大陸横断、アメリカ大陸縦断経験者。

Eちゃん(女)・・・九州出身。当時26歳。看護師。バングラデシュのよくわからない村に1ケ月1人で生活していたという強者。アジア大陸横断済み。

Nさん(女)・・・日系ブラジル人。当時50代。関東に出稼ぎに来てブラジル人男性と結婚し離婚。この旅行はブラジルに帰るために上海から陸路で南アフリカまで行って、そこから飛行機に乗って帰国するついで。日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語が話せる。

・僕・・・当時21歳。大学休学中(4年生)。月300時間というバイト生活6カ月を経て一旦アイルランドへ。3カ月アイルランドで飲んだくれた後にエチオピアの国境の町からケニアの首都のナイロビまでの約1000kmの野生動物いっぱいの道なき道をヒッチハイクで駆け抜けたい!という理由だけでアフリカ大陸の縦断を決行中。

スーダン(Republic of Sudan)
スーダン共和国、通称スーダンは、北アフリカに位置する国家である。首都はハルツームである。エジプト、リビア、チャド、中央アフリカ、エチオピア、エリトリア、南スーダンと国境を接し、東は紅海に面している。 アルジェリア、コンゴ民主共和国に次いでアフリカ大陸で3位の面積を擁する。 ウィキペディア

  これからこういうことが当たり前になります

 電車が到着する予定の2日前にチケットを買い僕らは砂しかないあとは何もすることがない灼熱の町に滞在することになりまして・・・僕はこの頃が一番マラリアの予防薬の副作用がキツくて暑い時間以外はとにかく宿でじっとしてまして・・・(-_-;)
 
暗くなり涼しくなってきたら外へ出る、といった感じでした。
 
 
 電車が到着する予定の2日前、と書いてますが実際は時刻通りに電車が到着することはまずないので
 
いったいどれくらい待つ必要があるのか
 
と言うのが僕らが一番気になってたことでして・・・
 
 
・・・そしたら予定通りに2日後、
 
 

なんと電車が来ましてね(^^)

 

「あ~ツイてるわ~」

 

と皆で喜んですぐに電車の前まで荷物を持っていったのですが・・・・・

ホームに溢れんばかりの人はいるのですが(というかこの砂の町にこんなに人がいたか?というくらい)、降りる人ばかりで乗ろうとしてる人がいないなんか不思議な光景・・・・(-.-)

言葉が通じないなりに色んな人に聞いて回りなんとか言葉が通じる駅のスタッフを見つけて事情を聴いて判明したことが、

 

「定刻通りに到着してるけど、

1週間遅れ

で到着しただけで今から電車の点検に入るから出発は数日後だよ~」

 

おぉおぅ・・・・マジでか・・・・orz

だからそれをわかっていてホームに人があふれていてたんだと。出発するのがわかるやいなや電車にすぐに乗れるように場所を陣取っていたんだと・・・(*_*)

っていうか点検はいつ終わるんだい?、と聞いたところ

「いつ終わるかわからないけど、終わって出発する前に警笛を鳴らすからそれが出発の合図だから!(ニッコリ)」

 

え?

え?

それだけ・・・・???

 

警笛を聞き逃したら完全アウトじゃん・・・しかもいつ鳴るかわからない・・・・

 

これは気をつけねば(-_-;)

 

僕ら4人は今後数日間とにかく警笛や電車のある方角に注意することになりました(-_-;)

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電車を待っている間に有益な情報が

しかしながら電車が出発するまでの間に数名の外国人旅行者と会うことができ、

まずはコモロという国から来たというコモロ人の2人組。まずコモロがどこにあるかわかる人がいないと思うので(というかわかる人がいたら凄い)、コモロについてはこちら→ コモロ

 

「お互いなんでこんなところで?」

 

という疑問からでしたが、コモロの2人組は

 

「生のアフリカを見てみたかった。今後絶対にできることでないので(^^)」

 

とまぁ僕とほぼ同じ理由で親近感がわき1晩だけでしたが一緒に食事をしました。

その後彼らは電車ではなく、バスでハルツームに向かいました。電車で向かう僕らよりも早く出発したので見送ることができましたが、

この砂漠しかない、今後も砂しかないであろうところにどこに道があるんだろう・・・と疑問に思いましたが(-_-;)

 

続いて、

ハルツームから来た電車に乗ってきた南アフリカから大陸を北上してきた、オーストラリア人のナイスガイ。まさに僕らが目指す道を辿ってきた人でした。

 

彼は細かいことでもいろいろ教えてくれて

 

  • 電車が時間通りに出ない・来ないのはこれからも当たり前だということ
  • 治安が悪い都市と気を付けること
  • 泊まってはいけない宿について
  • ノミ・ダニ・南京虫にやられるのは当たり前だと思ったほうが良いこと
  • エチオピアのアジスアベバには温泉があるということ
  • ノミ・ダニの卵は熱でしかやっつけられないこと

 

などなど、「どこが良かったよ~」とか「ここは行っておいたほうが良い」とかではなく

どちらかと言うと聞く方も答える方もネガティブな事柄ばかりで笑えましたね(^^;)

 

そして、

今後数日共に行動することになる身長の高い色白のスウェーデン人女性。

彼女については次回詳しく紹介しますが、いま思うとこの人は植物学者だったんですよねー。

もうまったく関係はないですが、ハハハ(^^;)

 

では今週はここらへんで・・・・

 

次回はワディ・ハルファを出てハルツームに行きます。

 

ではでは~(^^)v

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